東京まち歩きコレクション - 散歩No.40 北千住|江戸時代から現代までの歴史の流れを感じられる賑わいある街
今回の散策の舞台は「北千住」周辺。江戸時代に日本橋と日光をつなぐ日光街道の千住宿として栄え、現在でも北千住駅はJR、東京メトロ、東武の電車計5路線が乗り入れる都内北の玄関口です。また複数の大学のキャン
フクロモモンガと暮らすジュエリーデザイナー。ショールームコーディネーター、ジュエリーアドバイザーなどの豊富な接客経験から「人の気持ちに寄り添った商品提案」を行うことをモットーとしている。ヴィンテージマグカップ集めと刺繍が趣味。
今回の散策の舞台は「北千住」周辺。江戸時代に日本橋と日光をつなぐ日光街道の千住宿として栄え、現在でも北千住駅はJR、東京メトロ、東武の電車計5路線が乗り入れる都内北の玄関口です。また複数の大学のキャン
都内を歩いていると海外からの観光客を多く見かけるようになりました。新型コロナウィルスによりずいぶん長く我慢の時期が続きましたが、いよいよ日常が戻ってきたことを実感します。そんな今、散策するのにピッタリ
今回の街歩きの舞台は「巣鴨」です。山手線では池袋の二つ隣、江戸時代には日本橋から出発した中山道沿い最初の休憩地として栄えた、現在でも都内を代表する観光地の一つです。この地に付けられた「おばあちゃんの原
失敗しないジュエリーギフト選びのポイントを、ジュエリーを愛してやまないジュエリーデザイナーの筆者がまとめてみました。初めてジュエリーを贈る人も、人と違うものを贈りたい人も、ジュエリーの魅力を感じとって
さて今回の街歩きの舞台は池袋。JR線、東京メトロ、東武東上線、西武池袋線と多くの路線が乗り入れる巨大ターミナル駅を有し、言わずと知れた日本を代表する大都市のひとつです。
今回の街歩きは「手紙にまつわるエトセトラ」をテーマに設定。郵政博物館(押上)、紙の博物館(王子)、目白切手の博物館(目白)を筆頭に「紙・切手・筆記具」を取り扱う専門店や各所をめぐる散策にくり出しました
街歩きの舞台は都内北部、北区十条です。古くより王子から埼玉方面へと抜ける旧岩槻街道沿いに位置し、大きな集落があったこの地域。明治・大正・昭和と時代を経て、早い段階からベッドタウンとして都内屈指の市街地
雨の間は寒いほどでしたが、天候が落ち着くとまた暑さがぶり返してきました。強い日差しに加えマスクもしなければならないとなるとさらに暑さが増します。そこで今しばらく続く暑さをやりすごし、涼を求めた川辺の街
多様なお店が軒を連ねるなか、今回は「旅する吉祥寺」をテーマに世界各国の輸入品を扱うお店を中心にまわりました。新型コロナウィルスの影響で自由に旅行に行けない日々が続いている方もいらっしゃると思います。多
東京で「気になるスポット」を散策する体験談コラム。第12回目の今回は清澄白河エリア。清澄白河駅から出発し、北は小名木川、南は仙台堀川の両運河挟まれたエリアを中心に散策しました。江戸の名残を残した名勝地