東京で探す厳選お歳暮ギフト!冬にぴったりな、人と被らない新定番

お歳暮は、お世話になった家族や上司(取引先)、友人・知人に対して、今年一年の感謝の気持ちを込めたり、ご無沙汰の挨拶としてギフトを贈る、日本独自の贈答習慣です。歳末の締めくくりとともに「来年もよろしくお願いします」という今後につながる想いも込められているため、贈答イベントとしてはお中元よりも重視される傾向にあります。

お歳暮ギフト

本記事では、東京都内で買える新定番のお歳暮ギフトを、冬の季節感にぴったりで人と被らないという観点から厳選紹介します。一年の締めくくりに欠かすことのできないお歳暮が、より素晴らしい機会になるよう願いを込めて探しました。お歳暮の時期が近付いてきたものの、まだ何も考えていないという人は、是非とも参考にしてみてください。

お歳暮をおくる時期や金額相場について

お歳暮を贈る時期(タイミング)は、11月下旬から12月20日前後、遅くとも12月28日までに贈ることが一般的なマナーです。関西地方では昔からの慣習が根強く、時期は12月13日から20日を目安に贈ることが多いようです。年末ギリギリだと帰省や年越しの準備で忙しくなるため、クリスマスを過ぎた頃までが目安といわれています。

お歳暮の時期

お歳暮ギフトの金額相場は、一般的に「3千円~5千円」あたりの価格帯が妥当といわれています。上司や取引先など形式を重んじるようなシチュエーションでは5千円前後、親戚や友人などフレンドリーな関係であれば3~4千円程度と考えてよいでしょう。また、お歳暮を贈るのであれば最低3年は続けて贈ることや、毎年同等の金額の品物を贈ることなどが、社会的にお歳暮のマナーとなっています。

お歳暮ギフトにおける選び方のポイント

お歳暮ギフトを選ぶ上で、考慮すべき特別な縛りはありませんが、やはり「消えモノ」(食べたり使ったりすることで無くなる物)が好まれる傾向にあります。お歳暮は、人の集まる機会が多い年末時期のギフトであるため、ハムや和洋菓子、ビールなどが従来からの定番となっています。ただし、相手の好みや家族構成を考慮した上で、負担を感じさせず喜んでいただけるものを選びましょう。

お歳暮を選ぶポイント

お歳暮に限らず、ギフトを贈るときは、相手の立場になって品物を選ぶことが大切です。具体例を挙げると、健康に気遣っている人にはオーガニックや無添加のヘルシーフード、身体が冷えやすい人には生姜やスパイスなどの芯から温めてくれる食品、肌荒れが気になる人には素材にこだわったタオルや石鹸・ハンドクリームなどのボディケアアイテムなどがあります。

お歳暮を選ぶポイント

特に、冬場は風邪をひきやすかったり、乾燥から守る肌ケアが不可欠になってくるため、お歳暮の時期だからこそもらって嬉しい品物を選ぶことで、贈り手の心遣いがより伝わるはずです。このように、従来の定番ギフトから一歩踏み込んで、相手の求めていることに対してダイレクトに解決法を示してあげる贈り物が新定番となっていて、そのためにも普段から何気なく相手の悩みを引き出しているかどうかがポイントになります。

お歳暮を選ぶポイント

ただ、そうはいっても、人生観や趣味趣向が多様化する現代では、パーソナルな贈り物をセレクトすることが非常に難しくなっています。そんなときには、相手が好きなものを選べる「カタログギフト」や「体験ギフト」などもおすすめです。ただし、選ぶことを放棄したとも受け取られがちですので、本当に悩んだときの最終手段にとっておきましょう。

お歳暮のお返しは必要か否か

お歳暮ギフトは、それ自体に普段のお礼という意味合いがあるため、お歳暮に対するお返しは基本的に必要ありません。一般的には、電話かメールでのお礼にとどめます。ただし、付き合いの関係性でどうしても贈りたい場合、お歳暮の時期を過ぎてから新年の1月15日までは「お年賀」、1月15日を過ぎたら「寒中見舞い」という形でお返しを贈ることもあります。

お歳暮のお返し

お歳暮のお返し(お年賀や寒中見舞いなど)を選ぶポイントは、相手から贈られたギフトと価格帯を合わせるということと、なるべくそのギフトとジャンルが被らないようにすることです。相手にとって目新しく考え付かないようなギフトを贈ることで、感動を呼び心に残る贈り物となるはずです。

おすすめのお歳暮ギフト⑧選

毎年同じものを贈ってくれるのも嬉しいけれど、自分ではなかなか思い付かないようなお歳暮ギフトが届いたとき、自分のために選んでくれた手間と気持ちこそが何より嬉しいプレゼントだと感じたことはありませんか? 定番や流行を追い求めがちですが、やはりギフトは相手をいたわる温かい気持ちを贈り合う、特別な交流機会であるといえます。

定番と流行

ここでは、相手の状況や好みに応じて厳選した、おすすめのお歳暮ギフトをご提案するとともに、冬にぴったりで尚且つ人と被らないような、東京で買える新定番ギフトをご紹介します。年に一度の貴重な贈答機会がより素晴らしいものとなるよう、心を込めてお歳暮ギフトを選んでみてください。

寒い冬を乗り切る、あったかアイテム

銀座のジンジャー

いよいよ厳しい寒さを迎える時期に、身体の芯から温めてくれるジンジャーシロップは嬉しい贈り物。取り扱うお店は、銀座一丁目の並木通りに本店を構える「銀座のジンジャー」。シロップをお湯で割ったならば、身体がじんわりと温まるホットドリンクにもなります。

銀座のジンジャー

シロップの原料は、厳選された国産生姜や北海道産のお砂糖、それにオリジナルブレンドのスパイスです。さらに、季節感のある旬のフルーツなどを組み合わせ、専属のシニアソムリエが納得のいくまで美味しさを追求して作られています。

銀座のジンジャー

キリッとした辛さが大人向きの「エクストラドライジンジャー」は、生姜そのものを飲んでいるかのようなパンチの効いた一本。旬のフルーツやミルク、チョコレートなどの限定商品も季節感があっておすすめです。数種のジンジャーシロップを詰め合わせてみても、同店で取り扱うグラノーラや焼き菓子と組み合わせても、寒い冬にお家でポカポカとくつろぐ時間を贈るギフトになります。

年末年始の疲れた胃袋に、優しいスープを

スープストックトーキョー

忘年会、クリスマスパーティー、さらにはお正月と、贅沢三昧で胃腸が疲れてしまう時期が年末年始ですよね。七草粥が待ち遠しい季節に、野菜がふんだんに使われた「Soup Stock Tokyo(スープストックトーキョー)」の冷凍スープはいかがでしょうか。

スープストックトーキョー

詰め合わせギフトには、ポタージュスープやお粥、カレーなど複数の種類が入っているので、気分に合わせて食せることも嬉しいポイントです。湯煎もしくはレンジでチンするだけで、カフェのように温かいスープが出来上がるのだからとっても簡単。フーっと冷ましながらゆっくり味わう野菜のスープは、相手の体をいたわる優しい贈り物です。

スープストックトーキョー

添加物に頼らないという信念で生み出されたスープは、妊娠中や授乳中の女性にとって魅力的な一品。忙しくても簡単に栄養を摂取できるスープギフトは、毎日を慌ただしく生きる人の救世主となるはずですよ。

新年を気持ちよく迎える、ふんわりタオル

新年を迎えるタイミングで、衣類を新調する人も少なくないといいます。そんな気分一新を心掛けている人には、高級タオルの贈り物はいかがでしょうか。「francjour(フランジュール)」で取り扱うタオルのテーマカラーは、グレーとベージュの中間である「グレージュ」。パリの空をイメージして彩られたタオルは、年齢や性別を問わず受け入れられ、生活に馴染みやすくも日常の空間にアクセントを加えてくれます。

バスタオル

フランジュールのタオルは、世界各国から取り寄せた厳選錦糸を使い、今治や泉州で織られた “MADE IN JAPAN” の一級品質。吸水性、しなやかさ、さわり心地。どれをとっても高品質で、表面の艶やかなツヤは、まるでラグジュアリーホテルにいるかのような高級感が漂います。

空間を彩る上質タオル

デザイン、素材、製織、サイズ、刺繍など、バリエーションも豊富で、贈る相手や予算に合わせて選べる品揃えが嬉しいポイント。思わず頬擦りしたくなるほど柔らかなタオル生地で、新たな一年を気持ちよく迎えるお手伝いができてしまいます。

定番のフラワーギフトに、ワインを添える遊び心

フラワーボックス

感謝やお礼の気持ちを伝えるのに、いつだって欠かせないアイテムがお花(フラワーギフト)です。それでも、お花だけでは物足りない。そう思った経験はありませんか? そんなときは、とっておきのワインが添えられた「CORK(コルク)」のフラワーギフトをおすすめします。

フラワーボックス

ワインは、250種類もの豊富な品揃えから選ぶことができます。さらに、焼酎やウイスキーに至るまでバリエーションがあり、多様な好みに合わせてセレクトできるため使い勝手は抜群。味や産地、ラベルなどにこだわって選ぶのも楽しみ方のひとつ。相手の雰囲気やイメージカラーをスタッフに伝えれば、それに合わせて花を組み合わせてくれます。

フラワーボックス

店名がその名に付いた人気のフラワーボックス「cork(コルク)」は、生花が7千円~1万円、プリザーブドフラワーが1万2千円~1万5千円となっており、プラスして別途ワイン代がかかります。人生でのビッグイベントや特段お世話になった人に対して、最大級の謝意・祝意を贈りたいときに利用したい逸品です。

見ためも味わいも新しい、ハーブブレンドティー

ハーブブレンドティー

何かと人の出入りが多くなる年末年始の頃合い。来客時にも大活躍する美味しいお茶は、贈り物でいただくと嬉しい定番のギフトですよね。いつもの煎茶もいいけれど、今回は一風変わったティーギフトを贈ってみてはいかがでしょうか。

ハーブブレンドティー

NEWE(ニュー)」の煎茶は、ハーブや花がティーバッグに封入された、その名も「ハーブブレンドティー」。煎茶をベースにブレンドされ、素材の爽やかな香りや甘みが喉元を駆け抜けます。ベースとなる茶葉は、完全有機栽培の煎茶やわずかな生産量の香り高い茶種といった、静岡県産の希少な茶葉のみを使用するこだわり様。

ハーブブレンドティー

見栄えの良いエレガントなパッケージも、贈り物やおもてなしに最適な理由のひとつ。口に含んだ瞬間「これって煎茶!?」と驚かずにはいられないような、会話のきっかけにもなる煎茶です。千円台~4千円弱と、手土産からお歳暮ギフトまで幅広くカバーできる価格帯で、年末年始の挨拶まわりにも重宝します。

楽チンで美味しい、オーガニックグラノーラ

オーガニックグラノーラ

クリスマスが終わり年末に差し掛かると、大掃除やおせちの準備に追われる人も多いはずです。子供も冬休みに入り、三食きっちり用意しなきゃいけないなんて… 、と気が重くなります。そんなとき、朝ご飯だけでもラクをさせてくれる贈り物が届いたら嬉しくありませんか? オーガニック食材を中心に、およそ1か月もの手間暇をかけて作られたグラノーラはいかがでしょう。

オーガニックグラノーラ

大切な誰かに食品を贈るとき、余計な気を遣わせることなく渡せたら。という想いで開発された、「NOOKS FOODS(ヌークスフーズ)」のグラノーラ。素材は、可能な限りオーガニックの食材を使用し、着色料・添加物・上白糖は一切使用していません。多くの手間と時間から生まれる美味しさは、ラグジュアリーホテルとして有名な「ザ・リッツ・カールトン」にも認められ、ホテルの朝食としても提供されています。

オーガニックグラノーラ

カカオニブ、季節のドライフルーツ、お店特製のハニーメープルナッツなど様々なブレンドがあり、種類も豊富。「ショコラオレ&ティーグラノーラ」は、紅茶葉やヴァローナ社のチョコレートが入った期間限定商品。ホットミルクと合わせれば、チョコレートがとろけてミルクまで美味しい、身体が温まる朝食に。同店で取り扱うドライフルーツやナッツと組み合わせれば、パーティーや健康的なおやつにも最適なギフトになります。

家族を笑顔にする、アコメヤの想いやりギフト

アコメヤ

普段から毎日休まず料理を作っている人は、年末年始くらい家事の手間を省きたいと思うもの。そんなときに活躍するのが、炊飯器にお米と混ぜるだけで簡単の炊き込みご飯の素や、お湯を注ぐだけのお味噌汁の素です。忙しい毎日に安らぎを与え、家族みんなを笑顔にする、美味しい贈り物をご紹介します。

アコメヤ

全国各地から厳選したお米や食品、雑貨などを豊富に取り扱う「AKOMEYA TOKYO(アコメヤ トウキョウ)」は、言うなれば日本食の専門店。その中でも、約300種類ものご飯のお供が並ぶコーナーは、一度は訪れてみたいおすすめスポットです。個性豊かな品々が用意され、時には地元民にすら知られていない逸品も発掘できます。

オーガニックグラノーラ

特におすすめの商品は、「瀬戸内 鯛めし」と「出汁味噌汁(野菜)」。鯛めしは、今治漁協で水揚げされた天然真鯛がゴロゴロと入っていて、旨味があって濃厚で後を引く美味しさ。出汁味噌汁は、キャベツやカボチャなどの野菜が一度に食べられ、白みそ仕立てで優しい味わいの味噌汁。他にも、鯖缶などとセットにしてお歳暮で贈れば、家事で疲れた身体をいたわる心遣いのギフトになります。

インドアもアウトドアも、選べる体験ギフト

折角の年末年始の休暇シーズン、お家にいるだけでは勿体ないと思う人も多いはずです。食べ過ぎて肥えてしまったカラダもシェイプアップできる、レジャーやアクティビティ体験を贈ってみてはいかがでしょうか。そんな体験ギフトのお歳暮は、近年注目度を増してきています。



SUPやパラグライダーなどのアウトドア体験、ハーバリウムや陶芸教室に代表されるインドア体験など、400種類以上のジャンルからセレクトして遊べる日本最大級のレジャー総合情報サイト「asoview!(アソビュー)」の体験ギフトチケットが今おすすめです。冬場にぴったりな日帰り温浴施設の予約もラインナップされているため、便利使いできるパーソナルギフトともいえます。

相手を想いやったお歳暮で、年末の素敵な交流を

お歳暮というフレーズを聞くと、なんとなく堅苦しいイメージを持たれるかもしれません。しかし、これからも変わらぬ付き合いを続けたいと思っている人に対して「今後もよろしくね」という想いを込めて、挨拶のごとく気軽にお歳暮ギフトを贈ってみてはいかがでしょうか。

銀座のジンジャー

美味しそうなものを見つけたから贈ってみたよ、などと一報入れてみるのも、遠ざかっていた関係性を復活させる絶好のチャンスです。定番から逸脱した品物はちょっぴり冒険になるかもしれませんが、相手のことを一生懸命考えた気持ちが伝わるギフトになります。皆様の年末シーズンが、一年を締めくくるにふさわしい素敵な交流機会となるよう願っております。

この記事を書いた人

こうの ひろこ

ギフトコンシェルジュ兼webライター。看護師時代に培ったホスピタリティを活かし、贈り相手の「人となり」を想像したプレゼントの見立てを得意とする。子育てに奮闘しながらも、週に1回以上の東京まち歩きと、ショップ巡りをライフワークにしている。

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