【特集】東京で買える、定番 vs 流行 のお歳暮ギフト < 最新2018年版 >

お歳暮(せいぼ)は、お世話になった家族や上司、友人・知人に対して、今年一年の感謝の気持ちを込めたり、ご無沙汰の挨拶としてギフトを贈る、日本独自の贈答習慣です。歳末の感謝とともに「来年もよろしくお願いします」という気持ちも込めて贈るので、贈答イベントとしてはお中元よりも重視される傾向にあります。

お歳暮ギフト

今回は、東京都内で買えるお歳暮ギフトを、定番と流行に分けてご紹介します。一年の締めくくりで大切なお歳暮ギフトが、より素晴らしい機会になるよう願いを込めて探しました。お歳暮はまだ何も考えていないという方は、是非とも参考にしてみてください。

お歳暮をおくる時期は、いつからいつまで?

お歳暮の時期

お歳暮を贈る時期は、11月下旬から12月20日前後、遅くとも12月28日までに贈ることが一般的なマナーです。関西地方では昔からの慣習が根強く、時期は12月13日から20日を目安に贈ることが多いようです。年末ギリギリだと帰省や年越しの準備で忙しくなるため、クリスマスが過ぎた頃までが目安と言われています。

お歳暮のマナーについて知る

お歳暮の金額相場と、選び方のポイントを解説

一般的に「3千円~5千円」が、御歳暮の金額相場といわれています。上司や取引相手など形式を重んじるようなシチュエーションでは5千円前後、親戚や友人などフレンドリーな関係であれば3~4千円程度と考えてよいでしょう。特にお世話になった方に対しては、1万円程度の品物を贈ることもあります。また、最低3年は続けて贈ることや、毎年同等の額の品物を贈ることが、お歳暮のマナーとされています。

お歳暮を選ぶポイント

品物に特別な決まりはありませんが、やはり「消えモノ(食べたり使ったりすることで無くなる物)」が好まれる傾向にあります。人が集まる機会の多い時期のギフトであるため、ハムや和洋菓子、ビールなどが従来の定番となっています。相手の好みや家族構成を考慮したうえで、負担を感じさせず喜んでいただけるものを選びたいですね。

お歳暮を選ぶポイント

近年では、お相手が好きなものを選べる「カタログギフト」や「体験ギフト」も人気のようです。デパートが販売するものだけでなく、セレクトショップや雑誌出版社が販売する、トレンド感の強いカタログギフトもあるので、是非チェックしてみてください。

定番 vs 流行!今年はちょっと気分を変えたい貴方へ

毎年同じものを贈ってくれるのは嬉しいけれど、新しいものや自分ではなかなか買わないものが届くと、もっと嬉しい!と感じたことはありませんか。

定番と流行

家族や友達など親しい相手、上司や取引相手などの畏まったお付き合いの相手、それぞれに対しておすすめの定番&流行商品をご紹介します。定番アイテムも少し趣向を変えた品で、お相手の年末年始がよりよい時間になりそうなものを選んでみました。

① 家族や親戚、友達におすすめ

[定番]ハーブブレンドティー

何かと人の出入りが多くなる年末年始。来客時に大活躍する美味しいお茶は、贈り物でいただくと嬉しい定番のギフトですよね。いつものお煎茶もいいけれど、今回は一風変わった煎茶を贈ってみましょう。

ハーブブレンドティー

NEWE(ニュー)」の煎茶は、ハーブや花が入った「ハーブブレンドティー」。煎茶をベースとしてブレンドされた、素材の爽やかな香りや甘みが駆け抜けます。ベースとなる茶葉は、完全有機栽培の煎茶や、わずかな生産量の香り高い茶種といった、静岡県産の希少な茶葉のみを使用しています。

ハーブブレンドティー

また、エレガントなパッケージも贈り物やおもてなしに最適な理由の一つ。口に含んだ瞬間「これって煎茶?!」と言わずにはいられない、会話のきっかけにもなる煎茶です。千円台~4千円弱と、手土産からお歳暮まで幅広くカバーできる価格帯で、年末年始の挨拶に重宝します。

ハーブブレンドティー

[流行]オーガニックグラノーラ

特に年末は、クリスマス後から大掃除やおせちの準備などで追われる大人が多いですよね。子供も冬休みに入り、三食きっちり用意しなきゃいけないなんて… 、と気が重くなります。そんなときに、朝ご飯だけでもラクをさせてくれる贈り物が届いたら嬉しくありませんか?オーガニック食材を中心に、およそ1か月もの手間暇をかけて作られたグラノーラはいかがでしょう。

オーガニックグラノーラ

「大切な誰かに食品を贈るとき、余計な気を遣わせることなく渡せたら」との想いで開発された、「NOOKS FOODS(ヌークスフーズ)」のグラノーラ。素材は、可能な限りオーガニックの食材を使用し、着色料・添加物・上白糖は一切使用していません。大変な手間暇から生まれる美味しさは、ラグジュアリーホテルとして有名な「ザ・リッツ・カールトン」にも認められ、ホテルの朝食としても提供されています。

オーガニックグラノーラ

カカオニブ、季節のドライフルーツ、お店特製のハニーメープルナッツなど様々なブレンドがあり、種類も豊富。「ショコラオレ&ティーグラノーラ」は、紅茶葉やヴァローナ社のチョコレートが入った期間限定商品。ホットミルクと合わせれば、チョコレートがとろけてミルクまで美味しい、身体が温まる朝食に。同店で購入できるドライフルーツやナッツと組み合わせれば、パーティーや健康的なおやつにも最適な贈り物になります。

オーガニックグラノーラ

② お得意様や上司、先生におすすめ

[定番]バスタオル&フェイスタオル

新年に衣類を新調する方もいらっしゃいます。そのような方へ、高級タオルの贈り物はいかがでしょう。「francjour(フランジュール)」のタオルのテーマカラーは、グレーとベージュの中間である「グレージュ」。”パリの空” をイメージして彩られたタオルは性別問わず受け入れられ、生活に馴染みながらも空間にアクセントを加えます。

バスタオル

世界各国から選ばれた高級錦糸を使い、今治や泉州で織られた “MADE IN JAPAN” 品質。しなやかでツヤがあり、高級感が漂います。デザインやサイズも豊富。恩師には奥様と使えるバスタオルのセットを、お取引相手にはフェイスタオルを、と贈る方や予算に合わせてお選びください。思わず頬擦りしたくなる柔らかなタオルは、新たな一年を気持ちよく迎えるお手伝いができます。

バスタオル

[流行]ワイン&フラワーボックス

感謝や嬉しい気持ちを伝えるのに、いつだって欠かせないのが花。でも、「花だけだと物足りない」。そう思ったことはありませんか?そんな時は、とっておきのワインが潜む「CORK(コルク)」のフラワーボックスはいかがでしょう。

フラワーボックス

ワインは250種類以上から選びます。焼酎やウイスキーまでも用意があるのだから、幅広い好みに合わせることができ、とても便利です。味やラベル、産地などでお選びください。また、お相手の雰囲気やイメージカラーをスタッフに伝えれば、それに合わせて花を組合わせてくれます。

フラワーボックス

フラワーボックス「cork」は、生花が¥7,000~¥10,000、プリザーブドフラワーが¥12,000~¥15,000となっており、それに別途ワイン代がかかります。特段お世話になった方へ、最大の感謝を贈りたいときに利用したい逸品です。

フラワーボックス

お歳暮に対するお返しは必要?何を贈ったらいい?

お歳暮は、それ自体が普段のお礼という意味合いがあるため、お歳暮に対するお返しは基本的に必要ありません。一般的には、電話かメールでのお礼にとどめます。ただし、付き合いの関係性でどうしても贈りたい場合、お歳暮の時期を過ぎてから「お年賀」や「寒中見舞い」の “のし” を付けて贈ることもあります。

お歳暮のお返し

お歳暮のお返しは、新年の1月15日までは「御年賀」、15日を過ぎたら「寒中見舞い」として贈ることがマナーとされています。ここでは、そんな「御年賀」や「寒中見舞い」におすすめの贈り物を選りすぐってご紹介します。

年末年始の疲れた胃袋に、優しいスープを

スープストックトーキョー

忘年会、クリスマスパーティー、お正月と贅沢三昧で胃腸が疲れてしまう季節です。七草粥が身体に滲みる時期に、野菜をたっぷり使った「Soup Stock Tokyo(スープストックトーキョー)」の冷凍スープはいかがでしょう。

スープストックトーキョー

ポタージュスープやお粥、カレーが入っているので気分に合わせて選べるのも嬉しいポイント。湯煎もしくはレンジでチンすれば、カフェのような温かいスープが出来上がるのだからとても簡単。フーッと冷ましながらゆっくり味わう野菜のスープは、お相手の体を労わる優しい贈り物です。

スープストックトーキョー

寒い冬を乗り切る、あったかアイテム

銀座のジンジャー

いよいよ厳しい寒さを迎える時期に、身体の芯から温める「銀座のジンジャー」のジンジャーシロップは嬉しい贈り物。お湯で割れば、身体がじんわりと温まるホットドリンクになります。材料は、厳選された国産生姜や北海道産のお砂糖、それにオリジナルブレンドのスパイスです。さらに、旬のフルーツなどを組み合わせ、シニアソムリエが納得のいくまで美味しさを追求して作られています。

銀座のジンジャー

キリッとした辛さが大人向きの「エクストラドライジンジャー」は、生姜を飲んでいるようなパンチのある1本。季節のフルーツやミルク、チョコレートなどの限定商品も季節感があっておすすめです。ジンジャーシロップの詰め合わせでも、同店で販売されているグラノーラや焼菓子と組み合わせても、冬にポカポカと寛ぐ時間を贈るギフトです。

銀座のジンジャー

相手を気遣ったお歳暮を贈って、歳末の素敵な交流を

お歳暮は、なんとなく堅苦しいイメージがあるかもしれませんが、これからもお付き合いを続けたいと思っている方に、「今後もよろしくね」という気持ちを気軽に贈ってみませんか。

銀座のジンジャー

「美味しそうなものを見つけたから贈ったよ!」と一報入れるのも、交流を復活させる良いチャンスです。定番から逸脱した贈り物はちょっぴり冒険になるけれど、一生懸命考えた気持ちが伝わる贈り物になります。今年の年末年始が、素敵な交流の時期となりますように。

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