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Foo Tokyo(日本橋三越本店 本館5階 リラックス&バス)│「何もしない時間」に溶け込む、心ほどけるリラックスギフト

Foo Tokyo(日本橋三越本店 本館5階 リラックス&バス)│「何もしない時間」に溶け込む、心ほどけるリラックスギフト

本記事に書かれている内容は、2026年7月28日時点での取材に基づく情報です。

家に帰ってからも、スマートフォンを眺めたり、明日の予定を考えたり。

「何もせずに過ごしたのは、いつだろう」

そう思うほど、私たちは休む時間にも、何かをしているのかもしれません。

そんな現代の暮らしに、「何もしない贅沢」を提案するブランドが「Foo Tokyo(フートウキョウ)」です。上質なシルクを使ったパジャマや、なめらかなコットンのルームウェア、シュシュなど、肌に触れる心地よさを通して、自分らしくくつろげる時間を届けています。

Foo Tokyo 日本橋三越本店 の店頭でシルクに触れてみると、指先からこぼれそうなほどなめらかで、ほのかなとろみを感じました。身体になじむやわらかさは、何もしない時間にそっと溶け込み、着る人の心までゆるめてくれそうです。

けれど、その心地よさは、上質な素材だけで生まれるものではありません。背景には、日本の職人だからこそ実現できる繊細な縫製技術と、肌への負担を少しでも減らそうとする、細部まで妥協のないものづくりがありました。

今回は、Foo Tokyo 日本橋三越本店 が大切にする「何もしない贅沢」への想いや、心地よさを生み出すものづくり、日本橋三越店で選びたいリラックスギフトについてお話を伺いました。

仲村さんのプロフィール画像

[ 取材対象者 ]仲村和広さん

Foo Tokyo 日本橋三越本店のストアマネージャー兼セールスコンシェルジュ。自身もシルクパジャマを愛用する。

河野ひろこのプロフィール画像

[ インタビュアー ]河野ひろこ/ギフトコンシェルジュ

看護師時代に培ったホスピタリティを活かし「人となり」を想像したプレゼントの見立てを得意とする。ギフトコンサルタントとして贈り物にまつわる悩みに寄りそい、新しい時代のギフト文化を研究。二児の子育てに奮闘しながら、ショップ巡りが10年来のライフワーク。

「何もしない贅沢」を届けるFoo Tokyo

フートウキョウの画像

Foo Tokyoが誕生したのは2017年。きっかけは、代表の桑原氏が投資銀行で働いていた頃に抱いた、ある疑問でした。

多忙な毎日の中で、より質の高い眠りを求めて探してみると、高級なマットレスや枕などの寝具は数多く見つかります。一方、眠るときに最も長く肌へ触れるパジャマには、上質な選択肢がほとんどありませんでした。

「高級な寝具があるのなら、上質なパジャマがあってもよいのではないか」そんな気づきから、Foo Tokyoのものづくりは始まりました。

フートウキョウの画像

ブランド名の「Foo(フー)」が表しているのは、張りつめていた心と身体がゆるみ、「ふうっ」と深呼吸するときのような感覚。そして「Tokyo」には、東京から世界へ、日本発のグローバルブランドとして羽ばたいていきたいという想いが込められています。

Foo Tokyoが目指すのは、単に高級なパジャマを作ることではありません。ブランドが掲げるテーマは、「The luxury of doing nothing――何もしないという贅沢」。上質な素材と洗練されたデザインを通して、“何もしない時間を過ごすこと”そのものを肯定しています。

便利なものが増え、あらゆることが早く簡単にできるようになった現代。しかし、家に帰ってからもスマートフォンに手を伸ばし、SNSを眺めたり、仕事の続きを考えたりと、心まで完全に休ませることは簡単ではありません。

仲村さん

何もしないことは、簡単そうで、今の時代には最も難しいことかもしれません。

フートウキョウの画像

その言葉を象徴するように、仲村さんはリカバリーウェアとシルクパジャマを着るときの“心持ちの違い”を話してくださいました。

リカバリーウェアは、身体を整え、明日また頑張るために着るもの。一方、Foo Tokyoのシルクパジャマは、何かのためではなく、ただゆっくりとくつろぐために着るもの。

どちらも休息に寄り添うウェアでありながら、目指している時間は少し異なります。効率よく回復することさえ考えず、心地よさに身をゆだねる。それは、何もしない自分をそのまま受け入れることでもあるのかもしれません。

フートウキョウの画像

Foo Tokyoのパジャマやルームウェアは、そんな時間を過ごす人の心と身体に、やわらかく寄り添います。

特別な予定のある“ハレの日”だけでなく、何気ない日常である“ケの日”まで、上質で健やかなものにする。Foo Tokyoが届けているのは、忙しい日々の中で深く息をつき、自分をいたわるための余白なのです。

何もしない時間を心地よくする、Foo Tokyoのものづくり

フートウキョウの画像

Foo Tokyoのパジャマに触れると、「上質」という言葉が、見た目の美しさだけを指すものではないことに気づかされます。

肌に触れた瞬間のやわらかさ、縫い目による刺激を抑える仕立て、自宅で過ごす姿まで美しく見せるデザイン。すべての要素が、着る人の心と身体を緊張から解き放つために考えられています。

何もしない時間を、心から心地よいと思える時間へ。そのためにFoo Tokyoが大切にしている、素材・縫製・デザインへのこだわりを紹介します。

シルク本来のやわらかさを、そのまま肌へ

フートウキョウの画像

Foo Tokyoを象徴する素材が、シルクです。使用しているのは、5A・6Aランクに位置づけられる上質なシルク。なめらかな光沢と、肌に吸いつくようなとろみを備えています。

店頭で実際に触れてみると、するりとなめらかなだけでなく、指先にやさしくなじむような感覚がありました。思わず何度も触れたくなる、特別な一枚です。

フートウキョウの画像

Foo Tokyoでは、その素材を「生シルク」と呼んでいます。

シルクは表面が滑りやすく、縫製が難しい素材です。そのため一般的には、表面をわずかにざらつかせたり、生地を硬く仕上げたりと、縫いやすくするための加工を施すことがあるそうです。

一方、Foo Tokyoでは、シルク本来のやわらかさやとろみを、できる限り損なわないことを大切にしています。身体を包み込むというより、体温となじみ、肌と一体になっていくような着心地です。

加工に頼ることなく、この繊細な風合いを一着のパジャマへ仕立てる。その心地よさを支えているのが、日本の職人による高い縫製技術です。

肌への刺激まで考え抜いた、日本の縫製技術

フートウキョウの画像

シルク本来の魅力を損なうことなく一着のパジャマへ仕立てられるのは、日本の職人による高い縫製技術があるからです。

Foo Tokyoのシルクパジャマは、岐阜県の縫製工場で作られています。滑りやすく繊細なシルクを、生地の風合いを変える加工に頼らず縫い上げることは、熟練した職人だからこそできる仕事なのだそう。

フートウキョウの画像

さらに、着たときに縫い目が肌へ当たりにくいよう、「折り伏せ縫い」という方法を採用。布端を包み込むように縫い上げることで、縫い代や糸による刺激をできる限り抑えています。

表から眺めただけでは気づきにくい部分ですが、パジャマは心も身体も無防備になる時間に、長く肌へ触れるもの。だからこそ、Foo Tokyoは見えない裏側にまで美しさと心地よさを求めています。

フートウキョウの画像

その姿勢は、パジャマ以外のアイテムにも一貫しています。たとえばシルクのナイトキャップは、顔まわりを締め付けにくいよう、前方にゴムを入れない設計。眠っている間に跡がついたり、圧迫感が生まれたりしないよう配慮されています。

素材のよさに甘えるのではなく、その魅力を着る人へ余すことなく届けるために、手間を惜しまない。Foo Tokyoの心地よさは、表からは見えない小さな工夫と、日本のものづくりを支える職人の技によって生み出されています。

家にいる自分も肯定できる、洗練されたデザイン

フートウキョウの画像

Foo Tokyoが提案するのは、眠るためだけのパジャマではありません。家の中で身につけるものも、一つの「装い」として考えています。

誰かに会う予定がない日や、外へ出かけない夜は、着るものにまで気を配らなくなりがちです。しかし、肌触りがよく、自分の姿まで美しく見せてくれる一着に袖を通すと、家で過ごす時間にも自然と心地よい緊張感が生まれます。

それは着飾るためではなく、誰にも見られていない自分を丁寧に扱うための装いです。

フートウキョウの画像

Foo Tokyoのパジャマは、くつろぎを妨げないゆとりを備えながら、だらしなく見えない端正なシルエットが印象的。

上下をセットにせず、一点ずつ販売しているため、無地のトップスと柄物のボトムスを合わせるなど、ファッションのように自由なコーディネートを楽しめます。

フートウキョウの画像

色づかいにも、日本ならではの美意識が込められています。

たとえば深みのあるネイビーは、日本の伝統色である「勝色(かちいろ)」を意識したもの。華美に主張するのではなく、静けさの中に凛とした美しさを感じさせる色が、くつろぎの時間を上品に彩ります。

ルームウェアだからといって、美しさを諦めない。心地よさと洗練をどちらも大切にすることで、家にいる自分まで少し好きになれる。

Foo Tokyoのデザインには、「何もしない時間を過ごす自分も、そのままでよい」とそっと肯定してくれるような、やさしさが宿っています。

“何もしない時間”を贈る、Foo Tokyoのおすすめギフト

フートウキョウの画像

Foo Tokyoのギフトは、家族やパートナーなど、日頃の頑張りをよく知る身近な人へ贈られることが多いそうです。

「家ではゆっくり過ごしてほしい」「自分をいたわる時間も大切にしてほしい」という願いを届けられることが、Foo Tokyoならではの魅力です。

また、Foo Tokyo 日本橋三越本店 では、個人間のプレゼントだけでなく、取引先への贈答品やコンペの景品として選ばれることもあります。

上質でありながら華美になりすぎず、年齢や性別を問わず使いやすいアイテムがそろうため、目上の方やビジネスシーンにもなじみます。

ここでは、仲村さんに伺った、Foo Tokyoで特に人気のギフトを紹介します。

特別な日に上質な休息を贈る「シルクパジャマ」

フートウキョウの画像

誕生日や結婚記念日など、特別な日のギフトに選ばれているのが、Foo Tokyoを象徴する「シルクパジャマ」です。

5A・6Aランクの上質なシルクを100%使用し、肌に吸いつくような、とろりとなめらかな着心地を実現。細くやわらかなパイピングや、ジュエリーのようにほのかに輝く貝ボタンなど、細部にも品格が宿ります。

シンプルで流行に左右されにくいデザインは、年代を問わず贈りやすいことも魅力です。女性がプレゼントでもらったことをきっかけに、その着心地を気に入り、今度はパートナーの男性へ贈るケースもあるのだとか。

また、定番カラーには、色ごとに異なる美しさと物語があります。

フートウキョウの画像

深い藍色のエレガントネイビーは、日本の伝統色「勝色(かちいろ)」を意識したカラー。その名前から縁起のよい色としても親しまれてきたため、仕事を頑張る方や、新しい一歩を踏み出す方への贈り物にも似合います。

フートウキョウの画像

ピンクベージュは、甘さを抑えたやわらかな色合い。肌になじみやすく、大人の女性にも贈りやすい上品さがあります。優美でありながら気負わず着られるため、妻やパートナー、母親への誕生日プレゼントにもおすすめです。

「いつも頑張っているから、何もしなくていい時間も大切にしてね」そんな、親しい相手だからこそ伝えられるいたわりを、毎晩のくつろぎに重ねて届けられます。

さりげなく上質な時間を届ける「シルクシュシュ」

フートウキョウの画像

友人への誕生日や、ちょっとしたお礼に選びやすいのが「シルクシュシュ」です。Foo Tokyoの上質なシルクを日常へ気軽に取り入れられることから、店頭でも特に人気の高いギフトなのだそう。

シルクは、見た目が優雅なだけでなく、髪との摩擦を抑え、結び目の跡がつきにくいことも特徴です。仕事や家事、入浴後など、日常の何気ない場面で髪を束ねる時間まで、少し丁寧なものに変えてくれます。

フートウキョウの画像

華やかなものが好きな方には、2WAYタイプがおすすめ。リボンは取り外しができ、装いにアクセントを添えたい日はリボン付きで、仕事中や自宅ではシンプルなシュシュとして使用できます。

フートウキョウの画像

リボンの先端にあしらわれたFoo Tokyoのオリジナルチャームも、さりげなく上品です。

フートウキョウの画像

竹をモチーフにしたオリジナルボックスに収められているため、ラッピングを加えなくても贈り物らしい佇まいに。箱を開ける瞬間にも、小さな高揚感を届けてくれます。

フートウキョウの画像

一方、日常で使い分けを楽しんでほしい方には、シルクシュシュセットを(画像左)。大きさの異なる3つのシュシュがセットになっており、髪型や毛量、その日の装いに合わせて選べます。

シンプルながら、サイズの違いによって印象を変えられるため、実用性を重視する方にも喜ばれそうです。

実用的でありながら、自分では少し後回しにしがちな上質さがあることも、ギフトとして選びたくなる理由。「髪を結ぶ何気ない時間にも、心地よさを感じてほしい」という気持ちを、さりげなく託せます。

気負わず心地よさを楽しめる「シルキーコットンパジャマ」

フートウキョウの画像

「コットン素材のパジャマが欲しい」という声から生まれた、「シルキーコットンパジャマ」。シルクを思わせる光沢となめらかさを備えながら、家庭の洗濯機で洗える扱いやすさが魅力です。

細くなめらかな80番手の糸と、繊維の長いピマコットンを使用。シルケット加工を施すことで、コットン100%とは思えないつるりとした肌触りに仕上げられています。

フートウキョウの画像

デザインは、襟をシャープに整え、パイピングを省いたミニマルな佇まい。上下なら洗練されたパジャマとして、トップスだけならシャツ感覚で羽織ることも可能。

取材中、ターコイズのトップスを羽織る仲村さんを見て、私はショップのユニフォームだと思っていました。それほど端正で、パジャマには見えなかったのです。

フートウキョウの画像

パジャマとしての心地よさと、外着のような端正さを兼ね備えているからこそ、「家で過ごす時間も自分らしくおしゃれを楽しんでほしい」という気持ちを届けられます。上質さだけでなく、扱いやすさや着回しやすさまで贈りたい方におすすめです。

静けさとぬくもりに包まれる、Foo Tokyo 日本橋三越本店

フートウキョウの画像

Foo Tokyo初の直営店は、2026年3月、日本橋三越本店 本館5階にオープンしました。

出店のきっかけとなったのは、日本橋三越本店のリニューアルによって誕生した、上質な眠りのある暮らしを提案する「リラックス&バス」ゾーン。

心地よい眠りやくつろぎの時間を大切にする考えに共鳴し、Foo Tokyoが掲げる「何もしない贅沢」を空間全体で表現しています。

フートウキョウの画像

店内は、落ち着きのあるダークウッドを基調とし、什器や壁面にはやわらかな曲線を取り入れたデザイン。重厚感がありながら緊張を感じさせず、静けさとぬくもりに包まれるような空間に仕上げられています。

フートウキョウの画像

棚には、シルクハットやアイマスク、ピローカバーなどリラックスタイムに寄り添う幅広いアイテムも並びます。

シルクの繊細な光沢や柔らかな表情に惹かれ、「これはあの人に似合いそう…」と、思わずひとつひとつに立ち止まってしまいます。

インタビュアー

ついゆっくり過ごしてしますね。

仲村さん

店内のソファに腰掛けて、時間をかけて商品をご覧いただくこともできます。

フートウキョウの画像

オンラインショップの写真だけでは完全に感じ取れない“素材が持つ触感”を確かめられることが店舗の魅力。「この心地よさをあの人に」と、相手が身につける姿まで具体的に想像できます。

「相手への想いをしっかりと乗せられるアイテムを揃えているので、ぜひお店で手に取って、心地よさを体感してください。」と、仲村さんは微笑みます。

ここなら、自分へのご褒美も、大切な人への贈り物も、急いで決める必要もありません。

生地に触れ、相手の姿を思い浮かべ、ときにはスタッフと話しながら、じっくり選ぶ。その時間自体が、Foo Tokyoの提案する「何もしない贅沢」につながっているように感じました。

大切な人の何気ない一日に、上質な余白を贈る

フートウキョウの画像

「何もしない贅沢」と聞いても、取材前はその時間をうまく想像できませんでした。けれど、Foo Tokyoのシルクパジャマに触れた瞬間、その意味が少し分かった気がします。

何かを成し遂げるためでも、明日に備えるためでもなく、ただ心地よさに包まれ、その感覚に身をゆだねる。自分の「心地よい」に忠実でいる時間こそ、何もしない贅沢なのかもしれません。

Foo Tokyoのパジャマは、旅先へ持っていきたくなる非日常感を自宅で味わえる、ご褒美のような一着。「家では、ゆっくり過ごしてね」。そんな思いやりを、上質な余白に変えて届けるアイテムを、大切な人や自分自身へ贈ってみてはいかがでしょう。

ショップの詳しい情報

店名Foo Tokyo 日本橋三越本店 本館5階 リラックス&バス
住所〒103-0022
東京都中央区日本橋室町1-4-1 日本橋三越本店 本館5階
営業時間10:00-19:00
休業日日本橋三越本店に準ずる
最寄駅銀座線・半蔵門線 「三越前」駅より徒歩1分
東西線 「日本橋」駅 ( B9出口 )より徒歩5分
電話番号03-6910-3577
ホームページhttps://footokyo.jp/
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河野 ひろこ

河野 ひろこ

ギフトコンシェルジュ、ギフトコンサルタント、コンテンツライター。
看護師時代に培ったホスピタリティを活かし「人となり」を想像したプレゼントの見立てを得意とする。ギフトコンサルタントとして贈り物にまつわる悩みに寄りそい、新しい時代のギフト文化を研究。子育てに奮闘しながらも、まち歩きとショップ巡りを10年来ライフワークにしている。

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