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おしゃれなボトルが煌めく洗剤ギフト「aq」フレグランス・ホームクリーナー

おしゃれなボトルが煌めく洗剤ギフト「aq」フレグランス・ホームクリーナー

本記事に書かれている内容は、2024年9月25日時点での取材に基づく情報です。

お部屋も心もスッキリする拭き掃除。清浄に整えられた空間で読書やお茶をする時間は、日常に感じる贅沢な心地よさです。そんなリラックスタイムを贈ることのできるギフトが上質なクリーナーです。

aq(エーキュー)フレグランス・ホームクリーナーは、美しさにこだわったスプレータイプのクリーナー。水で希釈して使用する濃縮洗剤2種とガラスボトル6色をラインナップする、新感覚のホームケアブランドです。

毎日のお掃除に、洗練されたデザインと天然製油の香りを添えてくれるフレグランス・ホームクリーナーは、ウェディングやお祝いのシーンを華やかに演出し、その後の生活にトキメキと快適さを与えてくれるおすすめギフトです。

心遣いとセンスを感じる aq ホームクリーナーの魅力について、株式会社DEWの代表を務める宇佐美佑果さんにインタビューしました。


[ 取材対象者 ]宇佐美佑果さん/株式会社DEW代表

元テレビ朝日アナウンサー。5年半テレビ朝日に在籍後、自ら社会問題について訴えかけていくため退職し、英国にて国際開発学を学ぶ。楽しく気軽に送れるサステナブルなライフスタイルを提案していくため2020年に株式会社DEWを設立。2023年にホームケアブランドaqをローンチする。


[ インタビュアー ]河野ひろこ/ギフトコンシェルジュ

看護師時代に培ったホスピタリティを活かし「人となり」を想像したプレゼントの見立てが得意。二児の子育てに日々奮闘しながらも、ギフトセレクトとショップ・カフェ巡りがライフワーク。

1.aq のフレグランス・ホームクリーナーとは

フレグランスホームクリーナーの画像

「aq – authentic quality」は、2023年に販売を開始したフレグランス・ホームクリーナーブランド。「心を、空間を、地球を美しくするホームケアブランド」をコンセプトに、美しさとサステナビリティにこだわった製品を展開しています。

人気の商品は、300mlの水道水で希釈して使う濃縮洗剤と、6色から選べるガラスボトルが同梱された「フレグランス・ホームクリーナー・セット」。使用後のガラスボトルは花瓶として使うこともできて、半永久的に楽しむことができるエコプロダクトです。

2.心地よさを追求したデザインと素材のこだわり

フレグランスホームクリーナーの画像

汚れを落とすことが目的のクリーナーは、洗浄力が重視され開発されます。aq のフレグランス・ホームクリーナーはそれだけにとどまらず、洗浄力と同じく香りとデザイン性にフォーカスすることで使い手の満足度を追求しています。

また、人だけでなく環境に配慮しているところも、aq の大きな魅力。そんな三方良しのクリーナーを開発するにあたって、こだわったことや苦慮した点を宇佐美さんに伺いました。

インタビュアー

なんて綺麗なガラスボトル…。これ、本当にクリーナーですよね?

宇佐美さん

はい、しっかりと汚れが落ちるクリーナーです!でも、他のクリーナーとは違うのは「美しさ」にこだわった点です。

インタビュアー

クリーナーをギフトにするなら、洗浄力以外に見た目も重要なポイントですよね。

宇佐美さん

汚れがしっかり落ちる洗浄力はもちろん大切です。そのうえで、地球も、空間も、なにより使う人の心も「美しく」したいと願っています。

① 環境配慮と洗浄力を追求したリキッド洗剤

リキッド洗剤の画像

aq のクリーナーは、水で薄めて使う濃縮タイプ。油汚れもスッキリ落とせるキッチン洗剤と、自宅の様々な場所で使用できるマルチ洗剤(住居用)の2種類がラインナップされています。

原材料に植物由来の洗浄成分や生分解性の高い成分を使用することで、洗浄力だけでなく環境負荷の軽減にも努めています。また、繰り返して購入するならコンパクトな濃縮洗剤だけでよいため、製造や輸送にかかる環境コストにも配慮されています。

インタビュアー

洗浄力と環境への配慮を両立することはとても難しそうに感じます。

宇佐美さん

まさにそこが苦労したところです。納得いくクリーナーを開発するまでに2年かかりました。

開発初期には紙パッケージで配送できる錠剤を目指していたものの、洗浄力や香り成分との融和性の観点で納得できるものを作ることができなかった、と宇佐美さんは悔しさをのぞかせながら振り返ります。

宇佐美さんの画像

キッチン用クリーナーの開発では、リモネンなど様々な成分を試した末に大豆オイルの配合に辿り着きますが、洗浄力と拭き上がりのキレの良さの配合バランスに行きづまり、幾度となくテストを繰り返したそうです。

宇佐美さん

途方もない回数のコンロ拭きをしました。夫に料理して汚してもらって。お風呂の掃除も数えきれないほどです。

インタビュアー

家中ピカピカになっていそうです!粘り強い執念めいたものを感じます。

② 身も心も清められるような爽快な香り

香りの原料の画像

シュッと一吹きした瞬間から広がる爽快な香りも aq クリーナーの特徴です。天然精油100%が醸しだす柔らかな香りは、掃除していることすら忘れて深呼吸したくなります。

◦Kitchen Cleaner(キッチン用濃縮液体): 無香料、ジャパニーズシトラスブレンド、ベルガモット、ペパーミントブレンド
◦Multi-surface Cleaner(マルチ用濃縮液体洗剤): 無香料、ゆず、ベルガモット、ペパーミントブレンド

インタビュアー

柑橘やミントなど、爽快な香りが中心ですね。

宇佐美さん

国産の伊予柑や大分県産のカボスとセイヨウハッカを使っています。厳選を重ねた自信の4種類で、お客様の好みも満遍なく分かれています。

インタビュアー

面倒なお掃除も、アロマを浴している気分になれそうです♪

③ 日本の伝統色を取り入れたガラスボトル

ガラスボトルの画像

恒久的に使える性質を持ったガラスボトルは、見た目の美しさとサステナビリティを追求した aq の大きなこだわりです。クリーナーとしては珍しいガラス素材を使うことで、インテリアにもなる美しさを実現しています。

インタビュアー

お洒落なボトルデザインで、一見するとクリーナーとは思えませんね!

宇佐美さん

ありがとうございます。「ルームフレグランスかと思った」と言われることも多いです。

ガラスボトルの画像

ボトルカラーは、KESHIZUMI(消炭)、SAKURA(桜)、KINARI(生成)、KOHAKU(琥珀)、KONJOU(紺青)、KONPARU(金春)の全6色。グラデーションの塗装が施されていて、光を透過するとより一層透明感が際立ちます。

インタビュアー

朝の光をうけて輝く様子からもパワーをもらえそうです。

ガラスボトルの開発にも1年半の歳月を要したと宇佐美さんは振り返ります。ウイスキーボトル型で作ったガラスボトルに、スプレー口を装着することに難儀したと言います。

宇佐美さん

始めはどの会社からも断られたのですが、3Dプリンターで実現性を証明して、やっとのことで依頼を受けてもらえました。

グラデーションの表現も、色味が濃かったり全くグラデーションにならなかったりと一筋縄ではいきません。製造工場と何度もやり取りした末、現在の洗練された色合いを実現することに成功しました。

花瓶の画像

一切の妥協を許さず開発されたガラスボトルは、インテリアとして栄える美しさが人の心を惹きつけます。洗剤を使い終わった後は、花瓶として利用することもオススメと宇佐美さんは話します。

3.aq をプレゼントにおすすめしたい理由

フレグランスホームクリーナーの画像

美しさと実用性を兼ねそなえる aq のクリーナーは、特に若い世代の女性が購入するケースが多いそうです。さらに活動をしていくうちに、年配の女性が興味をもち購入されたり、男性経営者や一人暮らしの男性がデスク用に購入されたり、幅広い層の心に響いてきていると言います。

プレゼントにおすすめのポイント

  • 誰もが必要とする現実的な実用性
  • 魅せる収納ができる高いデザイン性
  • 人と被らない特別感がある
  • アロマ浴をしているような心地よい香り
  • セットでも5千円以下で購入できるお値段

ギフトとして贈るなら、ガラスボトルと洗剤タイプを選べる「スターターキット」がおすすめです。相手にも気を遣わせない価格帯で、ガラスボトルと濃縮洗剤が化粧箱に入った状態でボリューム感もあり、贈り手にとっても嬉しいセットです。

宇佐美さん

ちなみに、濃縮洗剤1回分で4~5か月分の容量があります。

インタビュアー

生活に密着した消耗品を長く使えるのは大きな魅力ですね。生活空間だけでなく心も浄化してくれるお洒落アイテムは、満足度の高いギフトになりそうです。

4.フレグランス・クリーナーの選び方

宇佐美さんの画像

香りや見た目など、さまざまな観点から選ぶことができる aq のクリーナー。ここでは、aq のフレグランス・クリーナーをプレゼントとして選ぶときのポイントをまとめました。

選び方のポイント

  • 相手の好きな香り
  • 相手の好きな色やイメージカラー
  • ライフスタイル

まず、相手の雰囲気に合った香りやカラーを選ぶことがポイントです。明るく爽やかなカラーが好きなお母さんには「桜色のガラスボトル」、ブルー系のインテリアでまとめていて、シンプルな香りが好きな男性には「紺青色のガラスボトル×Yuzu(柚子の香り)」など、相手の好みを思い出してみましょう。

フレグランスクリーナーの画像

宇佐美さん

ガラスボトルはそれぞれ伝統色になっていて、ひとつひとつに意味合いがあります。

インタビュアー

伝統色って昔からある色なのに、洗練された新しさも感じます。

宇佐美さん

たとえば、桜色は愛情・思いやり・健全さを象徴していて、「人を感動させる力を秘めた人」の色とも言われています。

インタビュアー

やさしい言葉がならびますね。その言葉を添えて贈りたいです。

宇佐美さん

やさしい色合いなので、疲れている人に癒しをプレゼントしたい場面で贈っていただきたいです。

インタビュアー

カラーセラピーのようでロマンチックです!全色把握して使い分けたくなります。

フレグランスクリーナーの画像

ライフスタイルに沿ったクリーナーを選ぶことで、より有効に活用してもらえます。料理好きな人にはキッチンクリーナー、赤ちゃんがいて毎日忙しい日々を送っている家庭には気になった箇所を簡単にさっと掃除できるマルチクリーナーなど、趣味や家族構成を思い出すと良いでしょう。

相手の好みやライフスタイルに沿ったクリーナーを選ぶことで、「私のことをイメージして選んでくれた」とプレゼント選びの過程まで伝わってきます。ぜひ、大切な人の琴線に触れるポイントを見つけ出してくださいね。

5.シチュエーションごとのおすすめ商品 Best3

使うたびに清々しい気持ちになれるクリーナーは、お祝いや感謝の気持ちを伝える場面にふさわしい贈りもの。ここでは、相手や贈答シーンなどシチュエーションごとにおすすめしたい商品をご紹介します。

宇佐美さん

華やかで現実的にも嬉しいルームアイテムなので、結婚式の引き出物としてご利用いただくこともあります。

No.1 – 友人の引越し祝いにマルチクリーナー

マルチクリーナーの画像

生活空間に華を添えてくれるマルチクリーナーは、新築祝いや引越し祝いなど、結婚や同棲を機に新居での生活をはじめる友人カップルにおすすめです。ピカピカの新居に引っ越すワクワク感をさらに高めてくれることでしょう。

スタイリッシュな生活空間を目指す気持ちと、部屋を清潔に保ち続けたい気持ち。その両方を満たしてくれるプレゼントになります。ガラスボトルは魅せる収納向きなので取り出しやすく、思い立ったら掃除ができる点も嬉しいですね。

No.2 – 両親の誕生日にキッチンクリーナー

キッチンクリーナーの画像

キッチンに立つ時間が好きな両親への誕生日には、万能なキッチンクリーナーをプレゼント。思いっきり油がはねてもサッパリと拭き上げてくれるクリーナーは、お家シェフの頼もしいパートナーになります。

思わず使いたくなる見た目と使い心地で、キッチン掃除まで楽しくなります。母の日や父の日ギフトだけでなく、結婚記念日や就職したての初任給プレゼントにもおすすめです。

No.3 – 彼の誕生日にマルチクリーナー

マルチクリーナーの画像

掃除好きな彼氏やオシャレ感度が高い旦那さんにも、ファッショナブルなマルチクリーナーは喜んでいただけます。職場のデスクや書斎用に贈れば、仕事環境を美しく整えるビジネス応援アイテムになることでしょう。

使う姿までカッコよく魅せるマルチクリーナーに、彼も思わず病みつき。「掃除ばかりして仕事がはかどらない」なんて嬉しい悲鳴が届いたらニンマリ顔をしてしまいますね。

6.ホームケアブランド「aq」の成り立ち

フレグランスクリーナーの画像

使う人にトキメキを与えてくれる aq。「美しさ」にこだわる根源には、幼少期から世界各国の環境問題や意識に触れてきた宇佐美さんのが隠されていました。ここでは、ブランドの立ち上げに至った経緯やブランドコンセプトについて深掘りしていきます。

ブランドを立ち上げた経緯について

インタビュアー

ブランドを立ち上げるまでの経緯を教えていただけますでしょうか?

宇佐美さん

私は日本で生まれてから、家族の都合で海外を転々とする幼少期を過ごしました。さまざまな環境意識に触れる中で、特に環境先進国のドイツで環境への意識が芽生えました。

宇佐美さん

ドイツでは20年以上前からエコバックや再利用可能なビンを活用していて、小学生ながらそれが当たり前と感じるようになりました。

インタビュアー

ヨーロッパの環境意識は高いですよね。日本では2020年にレジ袋が有料化されたばかりです。

宇佐美さん

日本に帰ってきてビックリ、というより愕然としました。スーパーの膨大なレジ袋、歩きタバコ、ポイ捨て、私にとって衝撃でした。

宇佐美さん

その後、中学時代に過ごした南米では、立場が弱い人が環境問題の影響を最も受けるのだと肌で感じました。産業による光化学スモッグがとどまるエリアに貧しい人々が暮らしているのです。

インタビュアー

便利でモノがあふれる時代のしわ寄せですね。他人事ではないです。

宇佐美さん

高校生で日本に戻ると、日本の「安心!安全!ハッピー!」な雰囲気に違和感を覚えました。そこから、環境問題の現場を見てきた人として、社会に気付きを与えられる存在になれたらと強く思うようになりました。

フレグランスクリーナーの画像

インタビュアー

その後の進路も環境問題に関わるものだったのですか?

宇佐美さん

はい、大学も本格的に環境問題を学びたいと思い、途中からアメリカに渡りました。卒業後はアナウンサーとしてテレビ朝日に入社しました。

インタビュアー

アナウンサーを志したのはなぜでしょうか?

宇佐美さん

まずは世界や日本で起きている様々な事柄や問題をもっと知ることが大切だと考えたからです。

宇佐美さん

5年半ほど活動しましたが、人のマインドセットを変えるところまではテレビ業界で見届けられませんよね。もっとダイレクトにマインドセットを変える仕組みを作るために、イギリスの大学院でさらに国際開発学を学びました。

インタビュアー

イギリスの大学院を選んだ理由はなぜですか?

宇佐美さん

イギリスは世界的にも開発学が発達しているのです。環境問題だけでなく途上国支援や貧困など、SDGsの問題って互いに密接につながっていて、国連やJICAの方と一堂に会して議論する経験はとても勉強になりました。

インタビュアー

そして、自ら会社を立ち上げたのですね。

宇佐美さん

いろいろと考えた結果、ソーシャルビジネスで利益をうみながらサステナブルに回していくという方向性を選びました。

“aq” というブランド名に込められた想い

宇佐美さんの画像

身近なところから環境問題を解決すべく会社を設立した宇佐美さん。なぜ、ホームクリーナーを開発することに至ったのでしょうか。

宇佐美さん

私が「お掃除命!」という人間だからではなくて(笑) ひとりでも多くの人に環境問題を自分事に捉えてほしいという想いが強く、自然と生活に入り込むものは何かと考えたらホームケアブランドに辿り着きました。

インタビュアー

なるほど。すべてが繋がっているのですね。

宇佐美さん

エコな商品って「エコ」を売りにしていることが多いけど、日本ではエコを理由に商品を選ぶ人はまだまだ少ないから、私はそれを改善したくて。

宇佐美さん

毎日使いたいと思う可愛さや香りに抱くトキメキなど、誰もが魅力に感じられる要素を盛り込むことを大切にしています。

インタビュアー

心がときめくものを使っていたら、いつの間にかエコにつながっていた、なんて素敵なことです。

フレグランスクリーナーの画像

aq は「authentic quality(本質・品質)」の頭文字から名付けられたブランド。aq の商品を使うことで、人の美しい心、美しい空間、美しい地球が末永く続いて欲しいという想いを「aq=永久」に込めました。

インタビュアー

コンセプトに「心」を入れたのは、なぜですか?

宇佐美さん

「もったいない」という言葉があるように、日本人はいいものを長く使うという概念を持っているはずなのです。なので、モノがあふれる現代に、モノに対して愛情を持って使う概念に原点回帰した世界。それが私にとっての理想だと思い、コンセプトに「心」を入れました。

インタビュアー

モノを長く大切に使う人のココロ。その考えを製品の開発者が持てたら優しい世界が広がりそうです。

ガラスボトルの画像

インタビュアー

さいごに、aqを使った人がどんな気持ちになってくれたら嬉しいと思いますか?

宇佐美さん

うーん…(考え込む)。クリーナーからは考えられないような価値観ですけど、お掃除するってことは気を良くする側面もあるし、モノも自分も大事にする「セルフラブ」を感じてもらいたいです。

インタビュアー

お掃除をすることで、部屋だけじゃなく心まで浄化されそうなクリーナーですもんね。

宇佐美さん

クリーナーは液体が入るとキラキラが増して色々な表情を見せてくれます。インテリアとして置くだけでも前向きな気持ちになれますよ。

宇佐美さん

ギフトって「良い気」も贈りたいものだと思うので、aqのクリーナーがそういった存在になってくれることを願っています。

インタビュアー

宇佐美さんのお話を聞いていると、ご自身の「地球を愛してる」という壮大な愛が伝わってきました。

宇佐美さん

ありがとうございます(笑) アース大好きです!

インタビュアー

ブランド創立1周年という大切な日にお話を聞かせてくださり、本当にありがとうございました!

7.新感覚クリーナーで新鮮な心地よさを贈ろう

フレグランスクリーナーの画像

見た目の美しさをフックに、誰もが環境問題に取り組める aq のクリーナー。空間を整えることで自分を大切にする心地よさも感じられる、新感覚のホームケアアイテムです。

仕事・家事・育児など、モノに溢れながらも忙しく過ごす現代人は、つい自分のことを蔑ろにしがち。毎日を全力で過ごしている家族や友達に、癒しをプレゼントできるオシャレな実用品を贈ってみませんか。

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河野 ひろこ

河野 ひろこ

ギフトコンシェルジュ/コンテンツライター/縁起物アドバイザー。看護師時代に培ったホスピタリティを活かし、贈り相手の「人となり」を想像したプレゼントの見立てを得意とする。子育てに奮闘しながらも、週に1回以上の東京まち歩きとショップ巡りがライフワーク。

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