内定をもらった弟に、ビジネススーツに映える就職祝いを贈ってみた

他の人がプレゼントに何を贈っているのか気になりませんか? ここでは、当スタッフが実際に贈って喜ばれたプレゼントの実例をご紹介します。同じような贈答機会があったならば、是非ともプレゼント選びの参考にしてみてください。

弟への就職祝い

今回は、就職活動で内定をもらった弟に、ビジネスマンらしくスーツに映える「就職祝い」のプレゼントを贈ってみました。好みの分かりづらい家族に対しても、相手の状況をよく思い返して必要なものを考え、それを取り扱う専門店を見つけるのが比較的選びやすい方法のひとつです。

人生でたった一度きりの経験!新卒での就職祝い

新卒での就職・内定は、人生でたった一度きりしかない貴重なイベントです。学生の守られた立場から一転して、社会という荒野に飛び出すことは、本人にとって期待よりも不安の方が大きいはず。そんな新社会人の心情を和らげるために、お祝いと激励の気持ちを込めて就職祝いを贈ってあげたいですよね。

新卒での就職祝い

お祝いの品物をあれこれと悩んでせっかくの機会を逃してしまわぬように、あらかじめ事前に何をあげるか考えておくことが大事です。就職祝いを贈るタイミングの目安は、就職先より内定をもらってから入社式の1か月前程度、すなわち3月上旬までに渡すことが望ましいとされています。

小さかった弟も、遂に一人前の社会人に

就職祝いを贈った相手は、秋口に晴れて某メーカーへの就職が内定した大学生の弟です。普段は口数が少ないものの、しっかりと自分の意見をもち真面目な雰囲気で、私も親心のように弟の就職内定を喜びました。

弟への就職祝い

小さい頃の印象が強い弟でも、自立した社会人になるということで、大人感のあるアイテムを選ぼうと心に決めていた今回の就職祝い。また、敢えて事前に希望は聞かず、サプライズで社会人としての先輩風を吹かせてみようと企みました。

就職祝いの定番&不向きなプレゼント

就職祝いのプレゼントを選ぶにあたって、就職祝いでの定番アイテムおよび不向きとされるアイテムをおさらいします。まず、就職祝いでの定番といえば、通勤時や職場で使えるようなビジネスアイテムが思い浮かびます。新社会人は何かと入用で給与額もさほど多くないため、普段から多用できる身の回りのもので、”少しいいもの” を贈ると長く使ってもらえます。

就職祝いの定番

定番のビジネスアイテムとしては具体的に、ボールペン・万年筆・手帳などの「筆記用具」、パスケース・キーケース・カバンなどの「通勤グッズ」、ネクタイ・革靴などの「スーツコーデ」、腕時計・財布・ハンカチなどの「日用雑貨」、目覚まし時計・髭剃りなどの「身支度道具」が挙げられます。男性は持ち物を少なくしたい人も多いため、最低限必要な身の回り品に絞って選ぶことがポイントです。

就職祝いの定番

就職祝いに不向きなプレゼントとして、特に注意が必要なものは一般的にありませんが、贈る相手によっては避けた方が無難なものがあります。例えば、目上の人には失礼とされる筆記用具・時計・ベルトなどがあり、仕事場によっては使わない可能性のあるパスケースやスーツ、趣味が大きく分かれるものや、他の人からももらう可能性のある品物などが挙げられます。現金も定番ですが、相手の為に選んだ気持ちを込めることができるため、モノの贈り物がおすすめです。

弟への就職祝いに選んだプレゼントは「ネクタイ」

弟は年齢も少し離れていて、アクセサリーや日用雑貨は若い世代ならではのこだわりがあると考え除外し、勤務地は決まっていないもののスーツ着用があることを小耳にはさんでいたため、今回の就職祝いは「ビジネスネクタイ」に決めました。

ネクタイ

ネクタイは良質なものになると多少値が張るため、自分では安物買いになってしまうという点と、異性が選ぶことによって客観的な見方でセンスを出せると思った点が決め手になりました。女性から男性に贈るネクタイは、「あなたに首ったけ」という意味をもつといわれていますが、家族であれば気にする必要もありません。

品揃えが豊富なネクタイの専門ブランドで購入

プレゼントしたい品物の種類が決まっているのであれば、その品物の専門店を探す方法がおすすめです。現代では、インターネットの検索エンジンで「〇〇〇_専門店」と入力すれば、大抵の品物ならばヒットするはずです。

検索エンジン

専門店は、商品ラインナップの充実度と幅広い価格帯の取り扱いが最たる強みといえます。また、専門店ではショップで取り扱う商品だけにとどまらず、業界全体に至る細やかな周辺知識を有する専門スタッフやアドバイザーが常駐している場合も多く、買い手がノープランであっても丁寧な対応で相談にのってくれる良さがあります。

ネクタイ

弟の就職祝いとして決めたネクタイを実際に選びに行ったお店が、”大人の遊び心溢れる” ネクタイ専門ブランドとして知られる「giraffe(ジラフ)」です。銀座や新宿、代官山、吉祥寺など、全国9カ所に直営店をもつジラフで今回訪れた店舗は、東京駅の新丸の内ビルディング4階に展開する「新丸ビル店」です。

ジラフ

余談となりますが、ジラフには他にもブランドの旗艦店として千駄ヶ谷に拠をかまえる「giraffe WORK TO SHOP Sendagaya」というフラグシップショップがあります。こちらは、ジラフブランドのネクタイが企画・デザインされる場でもあり、職人による縫製や裁断などの製造(ワーク)を経て、ショップに並ぶまでのすべての工程を体験することができます。

決め手は大人感とリバーシブルの使い勝手

ネクタイ専門ブランドのジラフには、ボタニカルやアニマル柄など細かいデザインのネクタイもありますが、プリント製品は一切置かれていないというこだわりがあります。繊細で高い精度が求められる織物は、一見しただけで大変な労力と時間がかかるということを素人目にも感じられます。

ネクタイ

弟への就職祝いに選んだネクタイは、地味過ぎず、しかしながら大人っぽい色味の「ビジネス4WAYタイ 08 WINE」です。このネクタイは、大剣と小剣のサイズが同じという珍しいタイプで、表裏・右端左端のどこをオモテにしても良いように作られている4wayタイとなっています。レジメンタル・ペイズリー・チェック・ドットの4種類を、気分やシチュエーションによって使い分けることができる遊び心があります。

ネクタイ

ジラフというブランド名の由来は、「自らネクタイを締め上げ、キリン(giraffe)のように高い視点で遠くを見つめて欲しい」という想いから生まれたエピソードがあります。まさに、社会に縛られるのではなく、広い視野を持って人生を謳歌して欲しいという願いを込められる、新社会人へのプレゼントにはうってつけの一品となります。

ジラフ

品物の金額と、刺繍入れ・ラッピングサービス

ジラフで購入した「ビジネス4WAYタイ 08 WINE」の価格は、税込みで14,040円。こちらのお店では、ネクタイの種類によって英数字で刺繍を入れたり、ワッペンを付けることもできます。記念日や名前、”Boys be ambitious” などの名言をさり気なく入れてもオリジナル感が出ます。ただし、このネクタイは4way仕様につき、残念ながら刺繍を入れることができませんでした。

刺繍サービス

ジラフでネクタイを購入するときにおすすめしたいラッピングが、ネクタイ専用のギフトボックス(税込みで540円)です。窓付きで外目からもネクタイの柄が見えるようになっていて、コンパクトなギフトボックスになっていることからプレゼントにも最適です。

ギフトボックス

ボックス上面には、ジラフのロゴが金色で箔押しされていて可愛らしいですよね。こちらをネクタイと一緒に購入すると、パワーがもらえそうなショッピングバッグとメッセージカードをサービスで付けてもらえます。仕事だけでなく、プライベートでも使いたくなるようなオシャレなネクタイを、就職祝いのプレゼントに贈ってみてはいかがでしょうか。

スマイルレーベルでは、知識・スキルのオンラインマーケット『ココナラ』で、プレゼントの提案サービスを出品しています。プレゼント選びに苦戦している、誰かに相談に乗ってほしいという方は、是非ともご活用ください。

この記事を書いた人

こうの ひろこ

ギフトコンシェルジュ兼webライター。看護師時代に培ったホスピタリティを活かし、贈り相手の「人となり」を想像した、プレゼントの見立てを得意とする。週に1回以上、東京での街歩きと、ギフトショップ巡りを欠かさない。

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