本記事は、企業やブランドのプロモーション情報が含まれています。広告収益が商品の掲載位置に影響を与える可能性はありますが、商品の選定や評価はスマイルレーベルが独自の基準で行なっています。
外国人に喜ばれる日本のお土産は、日本らしさと、相手の好きなことを重ねると見つけやすくなります。甘いものが好きならお菓子、料理好きなら調味料や器、食べ物以外なら文房具や工芸品。相手が使ったり味わったりする姿を思い浮かべて選んでみましょう。
この記事では、お菓子・食べ物・お酒・雑貨・工芸品の34品を紹介します。職場へ配るお土産、海外の友人や家族への手土産、取引先への記念品まで、予算と場面別の選び方も整理。箔座の北嶋さんへの取材や、外国人との交流がある方々のリアルボイスも交え、会話が広がる一品を探します。
この記事はこんな人におすすめ!
- 外国人のビジネスパートナーとの会話のきっかけになる日本のお土産を探している人
- 久しぶりに会う友人や親族に日本のお土産で喜んでもらいたい人
- 訪日している外国人に日本のお土産や手土産をおすすめしたい人

[ 意見を聞いた人 ]北嶋章子さん
箔座日本橋統括、箔WORKS事業部課長。日本橋店オープン時から10年間店長を務める。自身も箔に魅了され箔をこよなく愛している。「箔の魅力を伝え、箔を後世に残すお手伝いをしたい」との想いで日々箔に向き合う。
[ 意見を聞いた人 ]外国人との親交がある日本人の方々 3名

[ ギフトセレクター ]河野ひろこ/ギフトコンシェルジュ
看護師時代に培ったホスピタリティを活かし「人となり」を想像したプレゼントの見立てを得意とする。ギフトコンサルタントとして贈り物にまつわる悩みに寄りそい、新しい時代のギフト文化を研究。二児の子育てに奮闘しながら、ショップ巡りが10年来のライフワーク。
特におすすめしたい商品

ブランド:茶の環
- 純濃抹茶ガトーショコラ 新月
- ¥4,120楽天市場|2026.8.4

ブランド:HINEMOS
- 日本酒 飲み比べセット ミニボトル
- ¥5,320〜¥11,370楽天市場|2026.6.4

ブランド:PLATINUM
- 山中塗 漆芸蒔絵 多機能ペン
- ¥6,600楽天市場|2026.8.4

ブランド:土直漆器
- URUSHI umbrella bottle 鳥獣戯画
- ¥7,700楽天市場|2026.8.4

ブランド:丸モ高木陶器
- 朱金豆皿 5点セット
- ¥6,050楽天市場|2026.8.4
外国人への日本のお土産|好みと渡す場面から選ぶ早見表
迷ったら食べて楽しむ物か、暮らしに残る物かから考えましょう。日本で一緒に食べた味、好きな色、普段の仕事や趣味が選ぶヒントになります。次の表から、その人に似合うジャンルを探してみてください。
日本のお土産|相手の好み・シーン別の早見表| 相手の好み・渡す場面 | 選びたい品 | この記事の候補 |
|---|---|---|
| 職場や家族で分けたい | 個包装の焼き菓子・米菓 | ヨックモック、赤坂柿山、フランセ |
| 抹茶や和菓子が好き | 抹茶ケーキ・ふきよせ | 茶の環、銀座菊廼舎 |
| 料理や日本茶が好き | 日本茶・調味料・食卓の小物 | 一保堂茶舗、たまりや、能作×山中漆器 |
| 食べ物以外を贈りたい | 文房具・扇子・織物 | PLATINUM、白竹堂、富士桜工房 |
| 仕事で使ってほしい | 筆記具・タイピン・マグボトル | PILOT、giraffe、土直漆器 |
| 日本の工芸に興味がある | 切子・漆器・陶磁器 | カガミクリスタル、山田平安堂、香蘭社 |
| お酒を楽しむ成人の方 | 日本酒・ジン・酒器 | HINEMOS、季の美、太武朗工房 |
外国人に喜ばれる日本のお土産を選ぶ3つのポイント
大切なのは国籍だけでなく、その人の暮らしを見ることです。味やデザインの好みを知り、日本での思い出や使い方をひと言添えると、お土産は交流のきっかけになります。
日本らしさに、相手の趣味や好きな味を重ねる
喜ばれるお土産は、その人が楽しんでいることから考えると選びやすくなります。抹茶好きには抹茶のお菓子、料理好きには調味料、書くことが好きなら筆記具というように、日本らしさを暮らしへ結びつけましょう。男性・女性という区分よりも、使う姿を思い浮かべることが近道です。
和菓子を食べ慣れない友人には焼き菓子、器好きには有田焼のカップなど、なじみのある物から広げる方法もあります。人気は選ぶヒントの一つにして、好みを大切に。日本で一緒に訪れた場所や食べた物に関連する品なら、渡すときに思い出を話す楽しみも生まれます。
食品は、好きな味と食べられる原材料を手掛かりに
食品を選ぶときは、好きな味と食習慣を一緒に知ることが心遣いになります。甘いもの、海鮮、抹茶などの好みに加え、アレルギーや避けている食材もさりげなく聞いてみましょう。国や宗教の名前だけで判断せず、本人が普段どのように食べ物を選んでいるかを大切にします。
だしに使う魚介、菓子の乳や卵、チョコレートに含まれるお酒など、見た目だけでは分からない原材料もあります。表示を残して渡すと相手も選びやすくなります。食の条件が詳しく分からなければ、文房具や布小物へ広げるのも素敵。楽しんでもらえる形で日本らしさを届けましょう。
帰国後に使う姿まで考え、持ち運びと説明を添える
海外へ持ち帰るお土産には、荷物に収まり、使い方が伝わることも大切です。小さな筆記具や折りたためる扇子は携帯しやすく、器なら保護できる箱が役立ちます。大きな置物より、普段の食卓や仕事で出番のある品を選ぶと、旅の後も身近に楽しんでもらえます。
日本茶の淹れ方、箸置きの使い方、漆器のお手入れを短く添えると、初めてでも取り入れやすくなります。産地や模様の話はひと言で伝えましょう。食べ物は帰国までの日数と保存方法に合うものを選び、冷蔵品なら日本で一緒に楽しむ手土産にするなど、渡す場面に合わせます。
【お菓子9選】みんなで分けたい定番から、抹茶・和菓子まで
お菓子は、一緒に選んで食べる時間を楽しめるお土産です。個包装の焼き菓子や米菓、家族で切り分けるケーキなど、渡す人数と好きな味から選びましょう。以下のリアルボイスは、取材で聞いた方それぞれの経験や感想です。
リアルボイス
日本のお菓子は、ポッキー、ハイチュウ、カルピコ(カルピス)が有名。
リアルボイス
お土産で持っていった「たけのこの里」が人気だった。日本のお菓子は美味いらしい!
No.1 – 宇治抹茶ガトーショコラ|茶の環
これを選んだワケ
抹茶のお菓子が好きな友人へ、茶の環のガトーショコラを。日本のお茶を洋菓子で楽しむ贈り物なら、ケーキになじみのある相手とも会話が弾みます。家族で切り分けるお茶の時間を思い浮かべながら、訪問先への少し特別な手土産に選びたい一品です。
スペックの推しポイント
抹茶「金天閣」を使ったガトーショコラで、抹茶のほろ苦さと甘さを重ねた味わいが特徴。しっとりとした生地をホールで仕立て、好みの大きさに切り分けられます。和の雰囲気を取り入れた箱入りで、お茶やコーヒーと合わせて楽しめるお菓子です。

ギフトコンシェルジュの視点
抹茶を飲んだ思い出と一緒に贈ると素敵です。「日本で一緒に飲んだお茶のお菓子だよ」と添えれば、食べる時間にも旅の話が広がります。
他におすすめしたい抹茶スイーツ
No.2 – チョコレート|シルスマリア
これを選んだワケ
ウイスキーと甘いものが好きな方には、シルスマリアの竹鶴ピュアモルト生チョコレートを。日本のウイスキーをお菓子で味わう楽しみがあります。日本で会う友人との食後や、冷蔵して渡せる訪問先へ、ゆっくり味わう大人の手土産に似合います。
スペックの推しポイント
竹鶴ピュアモルトを使った生チョコで、チョコレートの甘さにウイスキーの香りが重なります。16粒を箱に収めた構成で、少しずつ分けて味わえます。なめらかな口どけが特徴の要冷蔵品。アルコールを含むため、お酒を楽しむ大人向けのお菓子です。

ギフトコンシェルジュの視点
日本で一緒に味わう手土産にも向いています。冷蔵で保管できる場面を選び、「好きなウイスキーをチョコでも楽しんでね」と渡すと気持ちが伝わります。
No.3 – シガール|ヨックモック
リアルボイス
外国人の友人に贈ると一瞬でなくなります(笑)
リアルボイス
欧米や中東の人の支持が特に厚い。
これを選んだワケ
職場や家族で分けるお土産には、ヨックモックのシガールを。なじみのあるバターの味わいなら、和菓子を食べ慣れない相手にも提案しやすい一品です。お茶の時間に気軽に取り出してもらえるので、複数人へのお礼や初めての訪問にも似合います。
スペックの推しポイント
バターを使った筒状のクッキーを48本詰め合わせた缶入りギフト。薄く焼いた生地を巻いた形で、軽やかな歯ざわりと口どけを楽しめます。一本ずつ個包装になっているため取り分けやすく、青い缶にまとまった姿も印象的な焼き菓子です。

ギフトコンシェルジュの視点
みんなでお茶を飲む時間にと添えて贈りましょう。日本で親しまれている洋菓子だと伝えれば、相手の国のお菓子についても会話が広がりそうです。
No.4 – えびせんべい詰合せ│桂新堂
これを選んだワケ
海老が好きな方へ日本の食を紹介するなら、桂新堂の詰合せを。姿や焼き方の違いを楽しめる一箱が、食卓の話題になります。甘いお菓子より香ばしいものを好む友人や取引先へ、素材を味わう楽しみを届けたいときに選びたい手土産です。
スペックの推しポイント
海老の姿焼きや炙り焼きなどを組み合わせた、えびせんべいの詰合せ。車えびや赤えびの持ち味を活かし、焼き方による食感や香ばしさの違いを楽しめます。海老の形を残した見た目にも特徴があり、箱を開けて品を選ぶ時間まで楽しめる構成です。

ギフトコンシェルジュの視点
海老の姿も楽しめる方へ贈ると、箱を開けたときの驚きが喜びにつながります。海鮮料理が好きという会話を手掛かりに選びたい一品です。
No.5 – おかき・おせんべい│赤坂柿山
これを選んだワケ
お米のお菓子を紹介したいなら、赤坂柿山のおかきを。醤油や海苔の風味を食べ比べる楽しみが、日本の食文化を知るきっかけになります。甘くないおやつを好む友人や、職場で分ける手土産に、少しずつ味わえる上品な一箱を届けられます。
スペックの推しポイント
6種34枚の米菓を詰め合わせたギフト。国産米を使ったおかきに、醤油、海苔、胡麻などの風味を重ねています。歯ごたえや香ばしさを楽しめ、一枚ずつ個包装で取り分けやすい構成。黒を基調とする箱と金銀を取り入れた装いも印象的です。

ギフトコンシェルジュの視点
お米からできたおやつだよと伝えるだけでも、食べる楽しみが増えます。いつものご飯とは違う味わいに、好きな食べ方を話すきっかけが生まれます。
No.6 – フィナンシェ│バターバトラー
これを選んだワケ
バターの焼き菓子が好きな友人には、バターバトラーのフィナンシェを。親しみやすい味と華やかな箱が、気軽なお土産に似合います。日本旅行で出会った洋菓子として紹介でき、家族への訪問や同僚への差し入れにも、楽しいお茶の時間を届けられます。
スペックの推しポイント
発酵バターを使ったフィナンシェの12個入り。外側の香ばしさと、メープルシロップを染み込ませた内側のしっとりした食感が特徴です。青と黄色を組み合わせた鮮やかな箱に収め、焼き菓子の甘さとバターの香りを楽しめる構成になっています。

ギフトコンシェルジュの視点
いつものコーヒーに合わせてと贈ると、使う場面が浮かびます。和風の品に限らず、自分が日本で好きになったお菓子を紹介するのも素敵なお土産です。
No.7 – 栗パウンドケーキ│足立音衛門
これを選んだワケ
栗のお菓子を好む方への訪問には、足立音衛門のケーキを。切り分けた断面まで楽しみになる一品は、家族で囲む食卓に似合います。日本の栗を話題にしながら、落ち着いた甘さを味わうひとときを贈れる、親しい方への少し贅沢な手土産です。
スペックの推しポイント
和栗を使ったケーキとパウンドケーキを組み合わせたセット。栗の食感としっとりした生地を楽しめ、好みの厚さに切り分けられます。木箱に収められた装いにも特別感があり、家族や来客と少しずつ取り分けて味の違いを楽しめるお菓子です。

ギフトコンシェルジュの視点
家族で切り分ける楽しみを贈れるお土産です。栗が好きと聞いた相手へ「日本の栗のお菓子を選んだよ」と添えれば、好みを覚えていた気持ちも伝わります。
No.8 – ふきよせ│銀座菊廼舎
これを選んだワケ
日本の季節や可愛い形が好きな友人には、銀座菊廼舎の冨貴寄を。缶を開けて眺める楽しさまで贈れるお菓子です。ひとつずつ形を見ながら食べられるので、日本の風景や行事を話題にしたい訪問先へ、会話が広がる手土産として選べます。
スペックの推しポイント
小さな干菓子や焼き菓子を詰めた缶入りのお菓子。富士山などのモチーフを取り入れた華やかな見た目と、素朴な甘さや香ばしさを楽しめます。種類ごとに形や食感が異なり、好みのものを選びながら、お茶やコーヒーと少しずつ味わえる構成です。

ギフトコンシェルジュの視点
形の意味を一つだけ添えると、食べる前から会話が生まれます。「これは富士山だよ」と紹介しながら、旅で見た風景の話を楽しんでみてください。
No.9 – ミルフィユ詰合せ│フランセ
これを選んだワケ
大勢に配るお土産にも、おしゃれな雰囲気を添えたいならフランセを。果実の風味を選ぶ楽しみがあるミルフィユは、甘いものが好きな職場や家族に似合います。カラフルな箱を囲んで好みの味を手に取れるため、初めて会う人とも会話が弾みそうです。
スペックの推しポイント
パイとクリームをチョコで包んだミルフィユの32個入り。苺やレモンなどの風味を組み合わせ、軽やかなパイの食感と甘さを楽しめます。一つずつ包装されていて配りやすく、果実を思わせる華やかな色のパッケージにも特徴がある詰合せです。

ギフトコンシェルジュの視点
どの味が好きか選んでもらう時間も、お土産の楽しみです。チョコを使うお菓子なので、暑い日の移動を避けられる場面なら、食感まで気持ちよく届けられます。
【食べ物・飲み物8選】日本茶・調味料・お酒を食卓へ
料理や飲み物が好きな方には、いつもの食卓で日本の味を楽しむ品を。お茶の道具を持っていなくても淹れられる物や、なじみのある料理に添える調味料など、使う場面が浮かぶ品を集めました。
No.1 – 佃煮ふりかけ|錦松梅
これを選んだワケ
白いご飯をよく食べる友人には、錦松梅の佃煮ふりかけを。食べた後にも器が残る贈り物なら、日本の味と工芸を一度に紹介できます。自宅で料理を楽しむ方や和食に関心のある家族へ、毎日の食卓に小さな楽しみを添える上質なお土産になります。
スペックの推しポイント
鰹節や椎茸、胡麻を使ったふりかけを有田焼の器に収めたギフト。甘辛い味わいと具材の香りを楽しめ、ご飯に少量ずつのせて使えます。しっとりした佃煮タイプで、食べ終えた後の陶器も食卓で活用できる、食品と器を組み合わせた構成です。

ギフトコンシェルジュの視点
ご飯にのせるだけで楽しめると伝えると、初めての方にも使い方が届きます。器を何に使おうかという話まで広がる、二度楽しめるお土産です。
No.2 – 日本茶|一保堂茶舗
これを選んだワケ
お茶が好きな方に、一保堂茶舗のドリップティーバッグを。急須がなくても日本茶を淹れられる手軽さが魅力です。自宅やオフィスでお気に入りのカップを使う友人へ、帰国してからも日本のお茶の時間を思い出してもらえる、実用的なお土産になります。
スペックの推しポイント
カップに掛けてお湯を注ぐ日本茶で、煎茶やほうじ茶の風味を楽しめます。一杯ずつ淹れるドリップティーバッグ式のため、茶葉を量ったり急須を用意したりする手間を省けます。お湯を注ぐ間の香りも楽しめる、休憩に取り入れやすい構成です。

ギフトコンシェルジュの視点
淹れ方を一度見せてあげると、帰国後の楽しみにもつながります。使うカップやお湯の量を一緒に試しながら、お茶の好みを話してみましょう。
No.3 – 調味料|たまりや
これを選んだワケ
料理好きな友人には、たまりやの調味料セットを。いつもの料理で日本の旨味を楽しむ贈り物ができます。和食を作る人はもちろん、肉料理やパスタの味付けを工夫する方にも似合い、試した料理を後から教えてもらう楽しみまで広がるお土産です。
スペックの推しポイント
たまり醤油・トリュフの醤油・醤油塩を組み合わせたセット。岐阜の山川醸造が手掛けるたまりの旨味を、液体やふりかける形で楽しめます。木桶で熟成させた醤油の風味に加え、香りや使い方の異なる品を少しずつ試せる点が特徴です。

ギフトコンシェルジュの視点
普段作る料理に合わせて紹介すると、気軽に使ってもらえます。「ステーキに少し添えてみて」など、相手の食卓が浮かぶひと言を添えると素敵です。
No.4 – 日本酒|HINEMOS
これを選んだワケ
日本酒を飲み比べてみたい友人には、HINEMOSのセットを。時刻を手掛かりにお酒を選ぶ楽しさが、食卓の話題になります。お酒を飲む成人の相手へ、日本での会食の思い出や、好きな料理に合う一杯を探す時間を贈れる、華やかなお土産です。
スペックの推しポイント
時刻を名前にした日本酒の小瓶を組み合わせた飲み比べセット。米の旨味を楽しむものやフルーティーなものなど、香りと味わいの違いを比べられます。ミニボトルを化粧箱に並べた構成で、気分や料理に合わせて一本を選べる点が特徴です。

ギフトコンシェルジュの視点
一緒に乾杯した時間を思い出すお土産にもなります。好きだった一杯を教えてもらえば、次に会うときの食事やお酒選びにも楽しみが続きます。
No.5 – 即席みそ汁|匠菴謹製
これを選んだワケ
日本でみそ汁を気に入った友人には、匠菴謹製の即席みそ汁を。旅で親しんだ味を家でも楽しむお土産にできます。鍋を使わず用意できるため、忙しい朝や昼食に汁物を添えたい方へ、日本の食卓を身近に感じてもらえる実用的な贈り物です。
スペックの推しポイント
お湯を注いで作るフリーズドライみそ汁。昆布や鰹節などを使っただしの旨味に、野菜などの具材を組み合わせています。一食ずつ個包装され、食べたい分だけ用意できる構成。和紙を思わせる装いにも、日本の食品らしい落ち着きがあります。

ギフトコンシェルジュの視点
旅先で食べた朝ご飯の続きを届ける気持ちで選びましょう。必要なお湯の量を添えておくと、初めての方にも食べる場面を思い描いてもらえます。
No.6 – お茶漬け│北川半兵衛
これを選んだワケ
ご飯と魚介が好きな方へ、北川半兵衛のお茶漬けを。お茶を食卓で楽しむ日本の食べ方を紹介できます。旅行中に和食を気に入った友人や料理好きの家族に、いつものご飯へひと手間添える、少し贅沢な食事のお土産として選びたい一品です。
スペックの推しポイント
魚介の具材とだし、抹茶を組み合わせたお茶漬けセット。鯛や蟹などの風味を、ご飯にのせてお湯を注ぐ形で楽しめます。専用の抹茶が付く点も特徴で、お茶の香りを食事に取り入れられる構成。化粧箱入りで、食べる種類を選ぶ楽しみもあります。

ギフトコンシェルジュの視点
ご飯を用意して楽しむ料理だと伝えると、初めてでも食卓に取り入れやすくなります。小さめの茶碗で試すなど、食べ方を話す時間もお土産の一部です。
No.7 – クラフトジン│季の美
これを選んだワケ
ジンやカクテルが好きな成人の友人には、京都の季の美を。飲み慣れたお酒で和の香りに出会う楽しみがあります。日本酒以外を贈りたいときにも選びやすく、柚子や山椒の香りを話題にしながら、京都のものづくりを紹介できるお土産です。
スペックの推しポイント
日本のボタニカルを活かしたジン3種を比べられるセット。米由来のスピリッツをベースに、玉露、柚子、山椒などの素材を取り入れています。種類ごとの香りの違いを楽しめ、トニック割りなどにも使える構成。黒を基調とする箱も端正です。

ギフトコンシェルジュの視点
好きなカクテルの話と一緒に贈ると、お酒の楽しみ方が広がります。「京都の素材の香りを感じてみて」と添えて、飲み比べの感想を聞くのも楽しみですね。
No.8 – 柚子ぽん酢・胡麻だれ│下鴨茶寮
これを選んだワケ
野菜や料理が好きな方には、下鴨茶寮の柚子ぽん酢と胡麻だれを。いつもの食卓で料亭の味を楽しむ贈り物ができます。サラダや肉料理など相手になじみのある料理にも合わせられるので、和食の道具を持たない友人へも紹介しやすいお土産です。
スペックの推しポイント
柚子ぽん酢と胡麻だれの2本セットで、爽やかな酸味と香ばしくまろやかな味を使い分けられます。鍋のつけだれやサラダ、肉料理などに添える構成。瓶を化粧箱に収めた上品な装いで、食卓の味付けに変化をつけたいときにも取り入れられます。

ギフトコンシェルジュの視点
好きな野菜に合わせてどうぞと、身近な料理を提案してみましょう。料理の得意な相手なら、新しい使い方を教えてもらえる楽しみもあります。
【実用品・工芸品8選】仕事や趣味で使いたい日本の道具
食べ物以外のお土産なら、毎日使う道具に日本の意匠を添える選び方も素敵です。筆記具、扇子、酒器、身に着ける小物などから、仕事や趣味に合う一品を探してみてください。
No.1 – ぐい吞みと徳利|太武朗工房
これを選んだワケ
日本酒を家でも楽しむ友人へ、太武朗工房の酒器セットを。注ぐ・眺める・味わう時間を贈れます。グラスの美しさや食卓の道具にこだわる方に、日本での乾杯を思い出してもらえる一品として、記念の訪問や親しい方へのお礼に選びたい贈り物です。
スペックの推しポイント
徳利とぐい吞み2個の硝子セット。透明感のある器に鉄線の花を描き、光が当たると模様の表情を楽しめます。二人分の酒器が揃う構成なので、家で少しずつ注ぎ合う時間にも使えます。飲み物を入れた姿だけでなく、飾るときの美しさも特徴です。

ギフトコンシェルジュの視点
注ぎ合う楽しみも伝えると、酒器が会話のきっかけになります。「日本で一緒に飲んだときのように」と添えれば、思い出に寄り添うお土産になりますね。
他におすすめしたい酒器セット
No.2 – 蒔絵ボールペン|PLATINUM
リアルボイス
やはり富士山や桜が好きみたい!富嶽三十六景が飾ってあったりする。
これを選んだワケ
仕事で筆記具を使う方には、プラチナの蒔絵ペンを。日常の道具で和の意匠を楽しむ贈り物ができます。富士山や桜など日本の風景に関心のある取引先や友人へ、使うたびに交流を思い出してもらえる、持ち帰りやすいお土産として選べます。
スペックの推しポイント
和の絵柄をあしらった多機能ペン。黒を基調とした軸に蒔絵の装飾を取り入れ、筆記具の実用性と華やかさを組み合わせています。花鳥風月を思わせる模様を手元で楽しめる構成。ギフトボックスに収まり、仕事の道具として携帯しやすい形です。

ギフトコンシェルジュの視点
訪れた場所にゆかりのある柄を選ぶと、記念になります。富士山を見た話や桜の思い出をひと言添えて、筆記具以上の楽しみを届けましょう。
No.3 – 扇子|白竹堂
これを選んだワケ
暑い季節に使える日本のお土産なら、白竹堂の扇子を。小さく持ち歩ける和の道具として、外出の多い友人に似合います。落ち着いた色の服や小物を好む方へ、使い方を一緒に楽しみながら、京都のものづくりを伝えられる実用的な一品です。
スペックの推しポイント
紗綾形の模様を施した渋扇で、竹の骨と紙の扇面を組み合わせた作り。折りたたむと細身になり、広げて風を送って使います。落ち着いた色合いで普段の装いにも合わせやすく、同系色の扇袋が付くため、バッグに入れて持ち歩ける構成です。

ギフトコンシェルジュの視点
開き方を見せる時間も楽しいお土産です。模様の名前を伝えながら一緒に扇いでみると、初めての方にも使う楽しみが届きます。
No.4 – 包丁|藤次郎
これを選んだワケ
料理を趣味にする親しい方へ、藤次郎の三徳包丁を。毎日の調理で日本の技術を感じる贈り物にできます。欲しい刃物の種類を聞ける相手に選べば、見た目だけでなく使い心地にもこだわった、訪問のお礼や節目のお祝いにふさわしい一丁になります。
スペックの推しポイント
肉・魚・野菜に使える三徳包丁で、ダマスカス鋼の層が生む刃の模様が特徴。複数の食材を扱う家庭料理に使いやすい形です。握って調理する持ち手と刃を組み合わせ、切る道具としての実用性に加え、手に取ったときの美しさも楽しめます。

ギフトコンシェルジュの視点
本人が使いたい一丁を選ぶと、料理好きの心に届きます。飛行機では機内持ち込みができないため、贈る前に預け荷物で持ち帰れる旅程か相談しておきましょう。
No.5 – ネクタイピン|giraffe
これを選んだワケ
ネクタイを着ける取引先や友人へ、giraffeのタイピンを。感謝の言葉を身に着ける遊び心が、再会のお土産に似合います。日本のデザイン小物として紹介でき、仕事でお世話になった気持ちを、かしこまりすぎず伝えたい場面に選べる一品です。
スペックの推しポイント
THANK YOUの文字を入れたタイピン。ネクタイをシャツに留める道具に、メッセージを組み合わせたデザインです。マットな表面仕上げで指紋が目立ちにくい工夫があり、装いのアクセントに。専用ケースに収まり、コンパクトに渡せる構成です。

ギフトコンシェルジュの視点
お世話になった気持ちを形にできる小物です。普段のネクタイやスーツの雰囲気に合うかを思い浮かべて、「ありがとう」と一緒に手渡しましょう。
他におすすめしたいネクタイピン
No.6 – カフスボタン|伊万里ジュエリー
これを選んだワケ
カフスを使う装いが好きな方には、伊万里ジュエリーの一品を。袖口に小さな日本の工芸を添える贈り物ができます。シャツやアクセサリーにこだわる友人へ、好きな色に合わせて選べば、会食やお祝いの場で使う楽しみを届けられるお土産です。
スペックの推しポイント
伊万里焼の絵付けを活かしたカフス。赤や金を取り入れた模様が、小さな磁器の面を彩ります。焼き物の表面をなめらかに仕上げ、シャツの袖口を留めて使う構成。陶磁器の色や艶を、食器とは異なる形で身に着けられる点が特徴です。

ギフトコンシェルジュの視点
カフス用のシャツを着る方へ選ぶと、使う機会が浮かびます。いつもの時計やネクタイに似合う絵柄を選び、装いの話を楽しんでみてください。
他におすすめしたい伊万里焼カフスボタン
No.7 – 江戸切子|カガミクリスタル
これを選んだワケ
家でウイスキーを楽しむ方に、カガミクリスタルの江戸切子を。一杯を眺める時間まで美しいグラスは、お酒好きな友人への記念品に似合います。手仕事の模様と青い色合いを楽しめるため、日本の工芸を普段の暮らしに取り入れてもらえるお土産です。
スペックの推しポイント
矢来重に星紋を刻んだクリスタルグラス。伝統的なカット模様と青い色の重なりが特徴で、光の当たり方により表情が変わります。飲み物や氷を入れて色と輝きを楽しめる形。手に触れるカットの感触にも、切子ならではの存在感があります。

ギフトコンシェルジュの視点
好きなお酒を注ぐ場面を思い浮かべて選びましょう。模様の名前や作られた背景を短く添えると、帰国後の晩酌にも日本の思い出が重なります。
No.8 – マグボトル|土直漆器
これを選んだワケ
飲み物を持ち歩く習慣がある方には、土直漆器のマグボトルを。毎日使う道具に漆の楽しみを添える贈り物です。鳥獣戯画のユーモラスな姿は会話のきっかけにもなり、通勤や散歩で使う実用品を探している友人へ、日本らしさを気軽に届けられます。
スペックの推しポイント
真空二重構造のボトルに漆を施した一品。飲み物の保温・保冷に使え、黒地に鳥獣戯画の絵柄をあしらっています。漆の光沢と動物の表情を手元で楽しめる点が特徴。繰り返し使える携帯用の容器に、日本の意匠を取り入れた構成です。

ギフトコンシェルジュの視点
絵巻の動物たちを紹介すると、飲み物を持つ時間にも楽しみが生まれます。漆のお手入れ方法を添えて、気負わず長く使ってもらいましょう。
【雑貨・おしゃれ小物9選】暮らしに日本の彩りを添える
部屋や装いを楽しむ方には、好きな色や素材に合う日本のお土産を。器や写真立て、アクセサリー、織物などを揃えました。美容好きの方には、愛用ブランドのケア用品という選択肢もあります。
No.1 – フェイスパック|SK-II
これを選んだワケ
SK-IIのお手入れが好きな友人へ、フェイスパックを。愛用ブランドで楽しむ特別な時間を贈れます。使ってみたいと話していた相手にも選びやすく、日本で見つけた美容のお土産として、好きなことを覚えて選んだ気持ちが伝わる一品です。
スペックの推しポイント
保湿成分ピテラを配合したシートマスクの6枚入り。美容液を含んだシートを顔に沿わせ、肌にうるおいを与えるお手入れに使います。一回分ずつ取り出せる構成で、普段のスキンケアに加えやすい形。白と赤を基調とする箱も印象的です。

ギフトコンシェルジュの視点
ゆっくりお手入れする夜にと添えると素敵です。スキンケアの好みが分かる方に、帰宅してから楽しむ小さなご褒美として届けられます。
No.2 – 箸と箸置きのセット|能作×山中漆器
これを選んだワケ
箸を使った食事を楽しむ方へ、能作の箸置きと山中漆器の箸を。二つの工芸を食卓で楽しむセットが、日本の食事の思い出を彩ります。家族やパートナーと暮らす友人へ、日常の食卓に取り入れられる、お礼や記念のお土産として選べます。
スペックの推しポイント
漆塗りの箸と錫の箸置きを組み合わせた夫婦箸セット。白銀色の箸置きは数字の8を思わせる形で、箸を置いた姿にも美しさがあります。口に運ぶ道具と食卓に置く小物を一緒に揃えられ、素材の質感の違いも楽しめる構成です。

ギフトコンシェルジュの視点
箸置きの使い方も一緒に伝えると、初めての食卓にも取り入れやすくなります。好きな料理の話をしながら、二人で使う楽しみを届けましょう。
No.3 – イヤリング|箔一
これを選んだワケ
金色のアクセサリーが好きな友人に、箔一のイヤリングを。金箔のきらめきを普段の装いへ取り入れられる一品です。日本の工芸を身近に楽しみたい方に、手持ちの服に合わせて選べば、旅の思い出を身に着けるお土産として喜びを届けられます。
スペックの推しポイント
ガラスの中に金色が輝くイヤリング。透明な部分と乳白色のマーブル模様を組み合わせ、小さなチャームに表情を持たせています。光を受けたときのきらめきが特徴で、普段着にも華やかな服にも合わせられます。専用のギフト包装も備えた構成です。

ギフトコンシェルジュの視点
普段つける金具や色を手掛かりに選びましょう。ピアス派かイヤリング派かを知っておくと、帰国してからも楽しんでもらえる一品になります。
No.4 – 写真立て|山田平安堂
これを選んだワケ
写真を飾るのが好きな友人へ、山田平安堂のフォトフレームを。思い出に日本の四季を添えるお土産にできます。一緒に旅をした方や長く交流のある取引先に、訪問の記念写真と合わせて贈れば、日常で再会を思い出してもらえる一品になります。
スペックの推しポイント
桜と紅葉を描いた漆塗りの写真立て。赤と金を基調とする華やかな意匠が、写真の周囲を彩ります。漆の艶と季節の模様を室内で楽しめる形で、家族写真や旅の一枚を飾れます。日本の工芸を日常のインテリアに取り入れられる構成です。

ギフトコンシェルジュの視点
一緒に撮った写真を添えると、品物に思い出が重なります。飾る部屋の雰囲気や好きな色を考えながら選ぶと、より身近に感じてもらえます。
No.5 – 髪飾り|Arenca
これを選んだワケ
髪のアレンジや和の装いが好きな友人へ、Arencaの髪飾りを。身に着けても飾っても楽しめる一品が、旅の記念に似合います。日本で着物を楽しんだ方にも、帰国後のパーティーや部屋の飾りとして、思い出を続けてもらえるお土産になります。
スペックの推しポイント
花や蝶などを組み合わせた13点セットの髪飾り。つまみ細工の柔らかな表情と、金色の水引の華やかさを取り入れています。好みの組み合わせで髪を飾るほか、付属の陶器に挿して飾ることもでき、使う場面に合わせて楽しみ方を変えられます。

ギフトコンシェルジュの視点
髪を飾った日の思い出と一緒に贈ると素敵です。普段は小さな花飾りとして眺められるので、使う日を楽しみに待つ時間も届けられます。
No.6 – カップ&ソーサー|香蘭社
これを選んだワケ
コーヒーや器が好きな方に、香蘭社のカップ&ソーサーを。いつもの一杯に有田焼の彩りを添える贈り物ができます。苺の可愛らしさと金彩の上品さを好む友人へ、休日のティータイムで使ってもらいたい、少し特別な日本のお土産です。
スペックの推しポイント
白磁に苺模様と金彩を施したカップ&ソーサー。なめらかな磁器の表面に、赤い実や葉の色を組み合わせています。受け皿とカップが揃うため、飲み物を用意した姿にも統一感があります。普段のお茶の時間を華やかにする、食器のセットです。

ギフトコンシェルジュの視点
好きな飲み物と使ってねと添えて贈りましょう。日本茶に限らず、相手の日常のコーヒー時間にも日本の器を楽しんでもらえるのが魅力です。
No.7 – ボールペン|PILOT
リアルボイス
日本製のボールペンの書きやすさは定評があります。
これを選んだワケ
筆記具をよく使う友人や取引先へ、パイロットのボールペンを。日常で使いやすい日本の文房具なら、相手の暮らしに自然になじみます。色や装飾を控えた小物が好きな方に、会議や手帳を書く時間で使ってもらえる、実用的なお土産として選べます。
スペックの推しポイント
0.7mmの油性ボールペンで、なめらかな書き心地と持ったときのバランスに配慮した構成。シンプルな軸のデザインは仕事や普段の筆記に使いやすく、専用ケースに収まります。携帯しやすい筆記具に、上質な雰囲気を添えた一品です。

ギフトコンシェルジュの視点
名前やイニシャルを添えると、記念品らしさが増します。名入れに対応する販売店で希望の表記を合わせ、仕事を応援する気持ちを届けましょう。
No.8 – 豆皿|丸モ高木陶器
これを選んだワケ
器や小さな雑貨が好きな方へ、丸モ高木陶器の豆皿を。料理に合わせて絵柄を選ぶ楽しさが、日本のお土産に似合います。お菓子や前菜を少しずつ盛る相手の食卓を思い浮かべて贈れば、和食に限らず毎日の暮らしで楽しんでもらえる一品です。
スペックの推しポイント
朱と金を取り入れた豆皿5枚のセット。七宝丸紋や金魚など、異なる和柄を小さな器に描いています。調味料や前菜、お菓子をのせるなど、用途に合わせて使い分けられる構成。風呂敷を使った包装も華やかで、開ける時間から彩りを楽しめます。

ギフトコンシェルジュの視点
好きなお菓子を少しずつのせてと紹介すると、使い道が浮かびます。箸を使わない食卓でも楽しめる、日本の小さな器の贈り物です。
他におすすめしたい小皿セット
No.9 – ストール|富士桜工房
これを選んだワケ
布の質感や色を楽しむ方には、富士桜工房のストールを。日本の織物をいつもの装いに添えるお土産にできます。ひまわり柄の明るさが好きな友人へ、普段のコートやバッグに合わせて選べば、帰国後のお出かけにも思い出を連れていける一品です。
スペックの推しポイント
細いシルクとコットンの糸を織ったストール。山梨の郡内織の技術を活かし、高密度に織り上げた生地にひまわり柄を表現しています。さらりと軽やかな質感が特徴で、首に巻いたり肩に掛けたりして、服に色や模様を添えられる構成です。

ギフトコンシェルジュの視点
暮らす土地の季節を思い浮かべて選ぶと、すぐに使ってもらいやすくなります。好きな色の話をしながら、装いに似合う一枚を探してみてください。
【取材】箔座の北嶋さんに聞く、日本のお土産に贈りたい金箔ギフト
ここからは、原稿掲載の箔座日本橋での取材をもとに、金箔ならではの魅力とおすすめの3品を紹介します。北嶋さんが接客で感じたことや、ものづくりへの思いを、お土産選びのヒントにしてみてください。
世界中から訪れる外国人観光客を日々接客する「箔座日本橋」の北嶋さん。様々なジャンルの商品が揃う箔座で、取材時に人気を挙げていたのはアクセサリーや器だと言います。また、アジア圏からの来店客の中には、基礎化粧品をフルセットで購入する方もいると話していました。
北嶋さんは、”日本のお土産”を贈る魅力について「職人の手仕事や品質の高さから、日本人の気質を感じていただけること」と話します。日本人の繊細な感性と趣を感じさせる美意識は、唯一無二の世界観を成しているのです。
それでは、箔座日本橋の箔アイテム「箔品」の中から、北嶋さんがおすすめする外国人へのお土産ギフトを紹介します。日本らしさと芸術性が共存する、すてきな商品をご覧ください。
1位 まり型小物入
千筋 まり型小物入小
大切な指輪やペンダントなど、大切なものをしまいたくなる小物入れが「千筋 まり型小物入」です。欅の器全面に箔をほどこした一品は、インテリアの上質なワンポイントになります。
山中漆器の技術である「装飾挽き」。その繊細な筋をほどこすことで陰影が生まれ、箔の美しさを引き立てています。手に取ったときに感じられる、木と箔のあたたかみも魅力のひとつです。
まり型小物入は、永遠色、久遠色、定色、銅箔の4種類があり、サイズや形違いもあるので、好みや予算に合わせた色をえらび贈ることができます。
2位 フェイスマスク
COSMETIC GOLD LEAF Facial Mask 1枚入
小さくても印象に残る美容のお土産なら「COSMETIC GOLD LEAF Facial Mask」がおすすめです。コンパクトで軽く、インパクトが大きく、珍しい美容アイテムが好きな方への話題にもなります。店を訪れる外国人観光客も購入することが多い一品だそうです。
COSMETIC GOLD LEAF Facial Maskは、肌への効果とやさしさを追求し、美容の観点からつくられたプラチナ配合の美容箔です。顔に乗せたフェイスマスクは使用方法に沿って肌になじませます。
金箔を取り入れたお手入れは、見た目にも特別感があります。美意識の高い女性への珍しい美容ギフトにお選びください。
3位 箔梅酒
箔梅酒
お酒を嗜む方に、贅沢気分で晩酌を楽しんでいただける贈り物が、箔座オリジナルの「箔梅酒」です。長期熟成の本格麦焼酎に能登産の梅の実をつけ込んだ梅酒に、金箔がキラリと舞います。
梅酒は、スッキリとした甘さと口当たりの良さが特徴です。1日頑張った自分へのご褒美や、お祝いの場での乾杯で飲めば、金箔の華やかさがお祝いの気分を彩ります。
予算別|気軽なお土産から特別な記念品まで
予算は渡す人数と、どんなお礼を伝えたいかで決めると考えやすくなります。価格の高さだけでなく、好みや使い道に合うことを大切にして、一人に贈る品と皆で分ける品を選び分けましょう。
1,000円〜3,000円|小さなお菓子や身近な小物を
友人への気軽なお土産なら、少量のお菓子や持ち歩ける小物から探してみましょう。相手がよく使う筆記具や好きな味を手掛かりにすれば、大きな箱でなくても選んだ理由が伝わります。職場向けなら、箱全体の大きさよりも一人ずつ受け取りやすい包装を重視すると便利です。
個包装の焼き菓子や米菓、好きな柄の文房具などが候補になります。品数を増やすより、その人に合う一品を選ぶと素敵です。小さな箱や少量の種類も見ながら、渡す人数に合わせて考えましょう。「日本で私が好きなお菓子だよ」と添えるだけでも、親しみのあるお土産になります。
3,000円〜5,000円|家族で楽しむ詰合せや日本の味を
親しい友人や家族への訪問には、食べ比べや取り分けを楽しむ品が似合います。焼き菓子の詰合せ、日本茶、調味料など、皆で使える物から好みに合わせて選びましょう。家族の人数やお茶を飲む習慣を知っていると、食べ切りやすく出番の多いお土産に絞れます。
休憩に分けるヨックモック、料理好きの家族に日本の調味料など、食卓の場面から考えます。日本での思い出につながる味を選ぶのもおすすめです。初めて使う食品なら食べ方を短く添え、感想を聞く時間も楽しみましょう。華やかな包装は、箱を開けるひとときにも喜びを添えてくれます。
5,000円以上|長く使う工芸品や節目の贈り物を
お世話になった方への記念品には、普段の暮らしに残る上質な道具が候補になります。切子のグラス、漆の小物、書き心地を楽しむ筆記具など、使う姿を思い浮かべて選びましょう。美しいだけでなく、相手が気に入っている色や素材と合うことも、長く使ってもらう手掛かりです。
晩酌が好きな方に江戸切子、写真を飾る方に漆のフレームという選び方ができます。ビジネスでは受け取りやすい範囲も大切です。社内の贈答ルールがある相手なら、それに合う品を選びましょう。産地や作り手の工夫をひと言添えれば、金額に頼らず心のこもったお礼になります。
シーン別|友人・ホームステイ先・職場・取引先への選び方
同じ品でも、誰とどのように楽しむかで選ぶ大きさや渡し方が変わります。再会を喜ぶ手土産、家族で囲む一箱、仕事のお礼など、贈る場面に合わせて気持ちを届けましょう。
友人やホームステイ先には、思い出を分け合うお土産を
友人やホームステイ先には、皆で楽しむ時間が生まれる物を選びましょう。家族で分けるお菓子や日本茶、食卓で使う器なら、一緒に味わったり使ったりできます。日本で会った相手には、旅で気に入っていた味や訪れた場所に関係する品を選ぶと、再会の話題にもなります。
抹茶好きに茶の環、料理好きの家族に調味料、器好きに豆皿など、好みから考えます。日本の使い方を押しつけないことも楽しみを広げるコツです。豆皿にチーズやお菓子をのせるように、相手の暮らしで自由に使ってもらいましょう。食べ物は家族の食習慣を聞いて選ぶと親切です。
職場へのばらまきには、個包装と配りやすさを優先する
職場へ配るお土産は、取り分ける手間が少ない形が便利です。一本ずつ包装されたクッキーや一枚ずつのおかきなら、その場で食べる人にも持ち帰る人にも渡せます。人数が分かるなら個数を合わせ、複数の部署へ渡す場合は小さな箱に分かれた種類も候補にしましょう。
ヨックモックのシガール、赤坂柿山の米菓、フランセのミルフィユなどから味や移動環境に合わせます。原材料が分かる箱も残すと、受け取る人が自分で選びやすくなります。机に置くときは味や個数を短く伝え、忙しい時間を避けて渡すと、お礼の気持ちも自然に届きます。
ビジネス相手には、使いやすさと伝えられる物語を
取引先やビジネスパートナーには、仕事や暮らしになじむ上質な品が向いています。相手個人へなら筆記具、部署全体へなら分けやすい菓子というように、受け取る人数も考えましょう。工芸品は置き場所や使い方を想像し、持ち帰りやすい箱に収まる物を選ぶと親切です。
日本の風景を描いた蒔絵ペン、伝統模様の切子、老舗の菓子には、紹介する楽しみがあります。説明は産地や模様をひと言にまとめると会話が始めやすくなります。名入れをする場合は表記を合わせ、会ったことへの感謝を短いカードに添えて、記念に残るお土産にしましょう。
海外へ持ち帰るお土産は、帰国後に楽しめる準備も
選んだ品を気持ちよく楽しんでもらうために、食品・液体・割れ物は旅程に合う形を考えましょう。必要な準備を先に済ませておけば、渡すときには品物の魅力や思い出をゆっくり話せます。
食品は原材料と渡航先の受入条件を合わせる
海外へ運ぶ食品は、行き先の税関・検疫の条件に合わせて選びます。肉や肉由来の成分を含む品、生の果物や植物などは、禁止や証明書の対象になる場合があります。加工済みや個包装という理由だけで判断せず、渡航前に相手国の公的な案内と商品の表示を照らし合わせましょう。
魚介だしのみそ汁、乳や卵を使う菓子、植物由来の食品も、それぞれの原材料で条件が変わり得ます。表示のある包装を残すと説明しやすくなります。申告が必要な場合はその手順にも従い、食べ頃と帰国日を合わせて準備しましょう。食品が選びにくいときは、文房具や布小物にも素敵な候補があります。
お酒・調味料・刃物は、航空便での運び方を考える
機内へ持ち込む荷物と預ける荷物では、入れられる物の条件が異なります。国際線の通常の保安検査では、液体は一容器100mL以下を容量1L以下の透明な再封可能袋にまとめるのが基本です。日本酒や醤油の瓶を贈る場合は、利用する便の手荷物条件も事前に見ておきましょう。
お酒は度数や量、包丁は預け荷物での梱包など、品に合わせた準備が必要です。包丁は機内持ち込み不可なので、相手の荷物の予定を聞いてから選びます。航空会社の条件と渡航先の持込条件は別に確かめ、乗継便のルールも含めて準備すると、帰国後の楽しみにつなげられます。
冷蔵品と割れ物は、渡す場所や箱を工夫する
品物の魅力をきちんと届けるには、おいしさや形を保って渡す準備も大切です。生チョコレートなど要冷蔵のお菓子は、日本滞在中に楽しむ手土産にも向きます。長時間の移動には保存表示と旅程が合う品を選び、夏場は常温品でも高温を避けられるか考えましょう。
切子や陶磁器は箱と緩衝材、瓶入り調味料は液漏れ対策まで用意すると親切です。飾りの包装より保護できる箱が役立つ場面もあります。相手の荷物に入る大きさを聞き、渡すタイミングを帰国前に合わせるなど、持ち歩く時間まで気遣うことで、お土産を楽しむ気持ちも届けられます。
外国人への日本のお土産でよくある質問
選ぶ途中で迷いやすい食べ物以外の候補や、配る品、渡す言葉をまとめました。喜んでもらえる場面を思い浮かべながら、その人らしい一品を見つけてください。
外国人に喜ばれる日本のお土産は何ですか?
A.相手の好みと日本らしさが重なる品がおすすめです。甘党にはお菓子、料理好きには調味料や器、仕事で使う物なら文房具などから選びましょう。
抹茶好きにガトーショコラ、コーヒー好きに有田焼のカップなど、いつもの楽しみに結びつけると選びやすくなります。日本らしい形や柄だけでなく、相手が使う場面まで考えてみてください。一緒に訪れた場所や食べた味にちなんだ品なら、思い出を話すきっかけにもなります。
食べ物以外なら、何がおすすめですか?
A.文房具・扇子・器・織物など、日常で使える物が候補です。仕事や趣味、好きな色を手掛かりにすると、日本のものづくりを身近に楽しんでもらえます。
筆記具を使う方に蒔絵ペン、器好きに豆皿、布小物が好きな方にストールという選び方ができます。置き場所を取る物より、普段使う道具を少し上質にする気持ちで考えると素敵です。模様の名前や産地を短く伝えれば、帰国後に使う時間にも日本の思い出が重なります。
職場に配るお土産はどんな物が向いていますか?
A.個包装で、人数分を分けやすいお菓子が便利です。焼き菓子や米菓などから、味の好みや移動中の温度に合う物を選びましょう。
シガールや個包装のおかきなら、一つずつ取り出して配れます。人数を聞いて少し余裕のある個数を選び、原材料表示のある外箱も残すと親切です。その場で食べる人だけでなく、休憩時間に楽しむ人もいるので、気軽に持ち帰れる形を選ぶと渡しやすくなります。
宗教や食習慣が分からない相手には何を贈ればいい?
A.本人が食べられる物を聞くか、食品以外を選ぶ方法があります。国籍や見た目から判断せず、普段の食べ物選びをさりげなく聞いてみましょう。
避けている原材料を聞く、食べ物以外なら使いやすい筆記具を選ぶなど、気遣いの形はさまざまです。お菓子にも酒や動物由来の原材料が入ることがあります。必要な表示や認証を本人の基準に合わせて選べば、受け取った後も自分のペースで楽しんでもらえます。
日本で買った食品は、そのまま海外へ持っていけますか?
A.持ち込み先の国や原材料によって異なります。市販品や少量のお土産でも、検疫や申告の対象になる場合があるため、渡航先の最新の公的案内で確かめましょう。
肉由来の成分が入る食品、生の果物、植物などは特に条件を見ておきたい品です。液体は航空便での荷物の条件も別にあります。原材料表示を残し、持ち込み方が分かる品から選ぶと準備が進めやすくなります。迷う場合は、旅先で使う小物へ広げる方法もあります。
お土産を渡すときは、どんな説明を添えると喜ばれる?
A.選んだ理由と、楽しみ方をひと言添えると自然です。産地や模様の話を短く紹介し、相手の好きなことを考えて選んだ気持ちを伝えましょう。
「料理が好きだから、この醤油を選んだよ」「これは日本の桜の模様だよ」など、相手や品物に結びつく言葉がおすすめです。英語なら「I chose this because you love cooking.」のように伝えても素敵。詳しい説明より、会話を楽しむきっかけにしましょう。
日本のお土産で、会った後も続く楽しみと会話を
日本のお土産は、相手の好きなことに、日本での思い出を添える贈り物です。お菓子を分ける時間、器や筆記具を使う日常、好きな香りや色を楽しむひととき。選んだ理由をひと言伝え、再会を思い出してもらえる一品を届けてください。
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