東京まち歩きコレクション - 散歩No.36 日比谷|”東京×エンタメ” の裾野の広さを感じさせる「日比谷」プロムナード散策
日本を代表する商業エリア「日比谷」は、その大部分の土地を占める日比谷公園や地上35階・地下4階の東京ミッドタウン日比谷をはじめとして、高級ホテルや劇場施設が居並ぶ一大エンターテインメントスポット。今回
日本を代表する商業エリア「日比谷」は、その大部分の土地を占める日比谷公園や地上35階・地下4階の東京ミッドタウン日比谷をはじめとして、高級ホテルや劇場施設が居並ぶ一大エンターテインメントスポット。今回
都内を歩いていると海外からの観光客を多く見かけるようになりました。新型コロナウィルスによりずいぶん長く我慢の時期が続きましたが、いよいよ日常が戻ってきたことを実感します。そんな今、散策するのにピッタリ
「河童の川流れ」や「屁の河童」など、空想上の生き物でありながら数多くのことわざに登場する河童は、日本人にとって馴染み深い妖怪。悪戯好きでひょうきんなイメージが強いながら、人間と助け合い生きてきた伝承も
花々が咲き乱れる爽やかな時節を過ぎ、春雨が青々とした草木を育む季節になりました。幸いにも青空が広がる最高のまち歩き日和に『目黒駅』へやってきました。JR山手線・東京メトロ南北線・都営三田線・東急目黒線
今回の街歩きの舞台は「巣鴨」です。山手線では池袋の二つ隣、江戸時代には日本橋から出発した中山道沿い最初の休憩地として栄えた、現在でも都内を代表する観光地の一つです。この地に付けられた「おばあちゃんの原
風は冷たくとも陽射しは暖かく、お出掛けしたくなる清々しい日が増えてきました。今回は、豊島区の最東端に位置し、JR山手線・東京メトロ南北線が乗り入れる『駒込』にやってきました。大型の商業施設こそないもの
前回のまち歩きは本家本元の銀座でしたが、今回は人情味あふれる下町の銀座「戸越銀座」エリア。関東大震災で壊滅的な被害を被った首都圏の商業者たちが集まったことにはじまり、同じく被害を受けた銀座から処分に困
時は令和。戦前から脈々と受け継がれる気品と風格ただよう銀座の街は、新旧が織り交ざりながら日本の商業界を牽引し続けています。そんな、ネオ銀座とも言うべき令和の街並みは、新鋭のショップで新たに彩られつつも
杉並区の中西部に位置し、駅から少し歩けば神田川が流れる浜田山は、都心にアクセスしやすく、落ち着いた街並みからベッドタウンとして人気の高いエリア。面積にゆとりのある個人邸やマンションが立ち並び、公園も多
近年、商業施設のオープンラッシュが続く「下北沢」エリア。昔の記憶を辿ると、カレーと古着の街というイメージを持たれる人も多いのではないでしょうか。今回の東京まち歩きは、そんな再開発がめざましい下北沢の駅
東京都心部へのアクセスが良く、代々木上原や表参道などオシャレな街が連なる東京メトロ千代田線の沿線にある乃木坂駅。北は青山一丁目、南は六本木、西は南青山、東は赤坂と、日本を代表するファッションタウンに囲
さて今回の街歩きの舞台は池袋。JR線、東京メトロ、東武東上線、西武池袋線と多くの路線が乗り入れる巨大ターミナル駅を有し、言わずと知れた日本を代表する大都市のひとつです。