ペンロマンに想いを馳せて、大人のゆとり時間を届ける万年筆ギフト
万年筆――。それは、誰もが一度は憧れるステーショナリー。本物を知る大人を彷彿とさせる、所持品の代名詞。そして、文字は人なりといわれるほどに、自分の個性を表現するコミュニケーション・ツールでもあるでしょ
万年筆――。それは、誰もが一度は憧れるステーショナリー。本物を知る大人を彷彿とさせる、所持品の代名詞。そして、文字は人なりといわれるほどに、自分の個性を表現するコミュニケーション・ツールでもあるでしょ
都内屈指のプロムナードエリアとも称呼される南青山・骨董通りの路地を入ってゆくと、まるでアートギャラリーを思わせるアンティーク調のショップが現れます。スリガラスと庭園風のエントランスが目印。こちらが万年
いで立ちに気高さすら感じさせる鶴(つる)、守り神のごとく池に鎮座する亀(かめ)。「鶴は千年、亀は萬年」と言い伝えにあるように、どちらも長寿の縁起物として考えられています。掛け軸や着物にも多く使われるモ
東京メトロ南北線・都営地下鉄大江戸線の「麻布十番駅」1番出口より80m。白塗りの壁に山吹色の暖簾が映えるお店があります。こちらが、野菜を使った和洋菓子を提案する「麻布野菜菓子」です。大きなガラス窓から
ご紹介するのは、野菜の旨みとデザイン性を活かした「野菜菓子」。野菜だからこそ出せる未体験の美味しさと、野菜の形や色を活かしたユニークな見た目が特徴の逸品です。季節のご挨拶や結婚・出産祝いのお返しに、目
秋と言えば新米の季節。稲穂が織りなす黄金色の絨毯を眺めると、秋の訪れを感じるとともに、日本人で良かったとしみじみします。11月は、神に新米を奉納し、秋の収穫を祝い感謝する「新嘗祭(にいなめさい)」が伊
今回は、10年来の友人が酒処の店長を辞めて独立し、自分のお店を新規オープンした経緯から、華やかに門出を祝う開店祝いを贈ってみました。開店祝いを兼ねて新店に訪れ、プレゼントを直接渡したかったため、見ため
ふと見上げた空に浮かんでいると、何かいいことが起こりそうな予感をさせる月。その中でも、特に情緒を感じるのが満月ではないでしょうか。ちなみに、現在の暦でいうと2020年の中秋の名月は10月1日となってい
今後も末永く付き合いを続けていきたいのであれば、やはりその気持ちを相手に伝えることが大切です。手紙を送りたいけど相手の住所まで把握していない。メールでは儀礼的で少しばかり冷たく感じてしまう。そんなとき
東京で「気になるスポット」を散策する体験談コラム。第12回目の今回は清澄白河エリア。清澄白河駅から出発し、北は小名木川、南は仙台堀川の両運河挟まれたエリアを中心に散策しました。江戸の名残を残した名勝地
気づけば暑さが落ち着き、爽やかな秋風が吹いていますね。秋という季節にも数多くの縁起物が存在します。そんな中から、今回は縁起物としての「秋の虫」をピックアップ。虫に抵抗感を抱く方もいるかもしれませんが、
秋の味覚として知られる「栗(chestnuts)」。モンブラン、栗きんとん、栗パウンドケーキ・・・・・・、スイーツ好きにはたまらない季節ですね。スイーツ好きの中には、「1年のうちで一番体重が増えちゃう